みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(10点検索)】
4.すっげぇ好き! あ、それはこの映画じゃなく…主演の「ガル・ガドット」が、です。 だって、奇麗なのにカッコよくて、たまぁーに可愛いんです。 あんな女性はそうそう居ないっすよ!いや、マジで。 昨今、AKBや乃木坂を始め、メディアに露出する可愛い子、奇麗な子は沢山います。 けど、強くてカッコいい女性は滅多にいません。 そんなわけで、僕チンはワンダーウーマンと結婚したいです!いや、マジで! ※それより5年後、このレビュー観直した時、AKBやら乃木坂やら話題にしてた事にノスタルジーを感じること必至♪ まぁ、ただ真面目な事を言うと… マーベルとDCの色がハッキリと出た映画だなーと。 簡単に言うと色調がダークで、メジャーになる気あるんかな?と思える。 マーベル作品の分りやすい画面感や筋書き、 そして「漫画からの設定変更」の意味をもう少し関係者は理解した方がいい、と思った。 そもそも原作をなぞるんじゃなく「ワンダーウーマンで何を見せたいのか?」ともっと絞って欲しい。 その根幹を掴んだ上で「ワンダーウーマン」に囚われない手法で演出や設定、そして画を作る…これが大事なんです。 ナンでもカンでもワンダーウーマン的な手法に囚われちゃいけない。 むしろワンダーウーマンの根幹を残す(もしくは凝縮)した上で、伝わりやすさに別の手法を使う方が、よりワンダーウーマンらしさが際立ったのではないか?と思った。 あと、冒頭や劇中、あとエピローグに他のDCキャラが出てこなかったのは超好感。 「ああ、ワンダーウーマンで挑戦する気やな…」と思った。 当然好みの問題もあるとは思うけどね。 それでもガル・ガドットは超好き! どことなく篠田麻里子さんに似てるのも超好き!(ご意見無用) なので、映画は「5点」 ガル・ガドットに「+5点」の10点です。(てへっ♪) 【映画の奴隷】さん [ブルーレイ(字幕)] 10点(2018-11-16 21:31:02)(良:1票) (笑:2票) 3.《ネタバレ》 良かった! アメコミものでまた楽しみなシリーズが増えた。何しろダイアナの美しさだけで画が持つ。エンタメ性に加えて戦争の愚かしさも描けている。この手の作品は作を重ねるごとに変な方向に進みがち。最後バッドマンにメールしていたのがちょっと心配ですが。。 【kaaaz】さん [映画館(字幕)] 10点(2017-08-27 00:10:53)(良:1票) 2.《ネタバレ》 ・・・映画館でカンゲキ(観劇? 感激!)して、DVDでもすでに3回は見ています。いやもう、みなさんおっしゃるように主演のガル・ガドット様そのものが「ワンダー」すぎて、それだけでもう10点満点。じゅうぶんオトナとしての色香を放ちながら、どこまでも純粋無垢なキュートさをあわせ持ち、しかも一途な熱すぎるほどの正義感[ヒロイズム]に燃えている。まさに“ナイフのようにナイーヴ”な圧倒的魅力と存在感で、わがハートを貫いてくれましたとも(笑) そして彼女が、はじめて人間世界で「ワンダーウーマン」として覚醒するあの戦場場面。塹壕をひとり飛び出して、はじめはゆっくりと、そして猛然と疾走する彼女の姿はまさに神々しいばかりの“崇高さ”で、映画館で思わずナミダしながらひれ伏したくなったもんでした。何よりこのワンダーウーマンは、ここ最近のバットマンやスーパーマンたちが「自分は何者か」という“自己との葛藤”で苦悩するのとはちがって、たとえ自らの理想主義が一度は打ち砕かれようとそれでも他者(=人間たち)への「愛」ゆえにふたたび立ち上がる。ウジウジと悩める男どもより、よっぽど「ヒーロー」として屹立し輝いているじゃないか。 もちろん、そんなガル・ガドット=ワンダーウーマンをあくまで「ダイアナ」というひとりの女性として愛しぬくクリス・パイン=スティーヴの“漢(おとこ)”っぷりも素晴らしい。そりゃあワンダーウーマンも惚れるよな。第1次世界大戦下のヨーロッパ戦線という時代色もドラマに風格をもたらしているし、「DCユニバース」とかいう一連のスーパーヒーロー物語世界[サーガ]にあっても突出して見事な、そして大好きな作品であります! 【やましんの巻】さん [DVD(字幕)] 10点(2021-05-18 14:03:47) 1.《ネタバレ》 大甘の点数です。ガルガドットが好みで好きです。その彼女が大活躍の映画ですから。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 10点(2019-01-26 21:43:19)
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