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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(10点検索)】
3.《ネタバレ》 DVDの棚にあったので、見直してみようと、こういう映画に、費用はどのくらいかかるんでしょう。驚くばかりですよ。 皆さんの評価は良くないけど、私は良い点をつけてもいいのかな、と思います。地球環境の急激な変化が、題材で、個人を通して、描かないと、映画にならないわけで、その点、面白く見えました。破壊する観測点の最後の乾杯など、とても印象に残りました。ヘリコプターも、一瞬のうちにこうって墜落するし。普段何気なく、日常を暮らしているけど、地球的、規模で、気象的には、地殻変動か、わからないけど、地球的臨界点って、気がつかないうちに来るんでしょうね。アルマゲドンのように、隕石が落ちるかもしれないし、原因の説明は、いいのかもしれな、地球的臨界点、崩壊点が、訪れたときの話なのだから、どう、いきのこっても、いいのだろうと思う。様は、いきのこる、努力をしようよっていう話だと想う。そのときに、みんなと同じ行動をとるのか、他人と違っても、自分の中にある、世界観や、生き残りのすべを、実践するのか。そのために、ボーイスカウトや、ガールスカウト、自然の中で、何かがあったときに、生き残り方を教える必要があるのかもしれない。とても、楽しめる映画だし、しっかり、した、予算の枠の中で作られた映画であるということが、よくわかります。映画って、本当に楽しめますね。自分には情報も、サバイバルの技術もないから、もしものとき、大勢とともに行動して、不幸な結末に身をゆだねるかもしれないですね、とほほ、自分を信じて、生きていくことが、大切なんだ、そのために、常日頃から、いろいろなことを、学んでおかないといけないんだよね。 【yasuto】さん [DVD(字幕)] 10点(2009-04-04 02:27:09)(良:2票)
2.ルールなんて存在しないようなことにも、とにかくルールを設定すること。この作品のルールは「火を絶やさないで室内にいれば氷河期は生き残れる」というもの。■はっきりいって滅茶苦茶なルールなのだが、それに応じて、寒波がぴきぴきぴきと迫る中、高校生グループは必死で部屋の中に戻ろうとする。観客はわけがわからないまま、とにかくそういうルールなんだからと半信半疑で納得し、どきどきはらはらするのだ。寒波と例えばジェイソンやフレディ・クルーガーなどの殺人鬼を同格に扱うかのようなルールの設定。■あるいは、父親は氷河の中を息子の元に歩いていくのだが、歩いていってどーする?とか、他の子供たちの親御さんは何してるのか?とか、当然まきおこる疑問を強引にねじふせ、とにかく父親は子供を助けに行動する。そーゆーことだから、そーゆーことなんだな、きっと。驚くのは、そんな強引をなんとなく受け入れてしまうことなんだけど、よくわからんな、なんでだ。■というわけで、結構面白かったです。映画館で見るべきだった。 【まぶぜたろう】さん 10点(2005-03-29 22:31:40)(良:1票)
1.スゴイ!コワかった!スゴかった!飲み込まれた!!!すっげ~ビックリした!数々の衝撃シーンに体がビクッっとなったり目をそむけたりとパワフルです。あ~も~何かいていいかわからんけどあそこまで凍るものなのか!?と信じられないコトが次々に・・・。。。 【タコ】さん 10点(2004-06-27 23:24:07)(笑:1票)
マーク説明 |
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★《更新》★ | :2日以内に更新 |
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【点数情報】
Review人数 |
345人 |
平均点数 |
5.69点 |
0 | 1 | 0.29% |
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1 | 9 | 2.61% |
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2 | 10 | 2.90% |
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3 | 20 | 5.80% |
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4 | 35 | 10.14% |
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5 | 61 | 17.68% |
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6 | 93 | 26.96% |
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7 | 71 | 20.58% |
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8 | 35 | 10.14% |
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9 | 7 | 2.03% |
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10 | 3 | 0.87% |
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【その他点数情報】
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