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ラングーンを越えて

Beyound Rangoon
(魂の旅/ラングーンを越えて(JSB))
1995年【米】 上映時間:100分
ドラマ
[ラングーンヲコエテ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-08-30)【S&S】さん


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・ブアマン
キャストパトリシア・アークエット(女優)
フランシス・マクドーマンド(女優)
チャーリー・ブアマン(男優)
音楽ハンス・ジマー
撮影ジョン・シール
製作ジョン・ブアマン
美術アンソニー・プラット(プロダクション・デザイン)
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【クチコミ・感想(10点検索)】

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3.ビルマの惨劇と共に、民主化に闘う人々の暖かさを知ることができる意義深い作品。問題は、「軍事独裁政権」という肩書きにこだわり、米欧が関わり合いを持たないようにしていることだと思う。この映画は、「軍事独裁政権」の中にも、果敢に尊い命を賭けて戦っている、勇敢かつ知的で心温かい民衆が多くいることを知らせてくれる。つまりは米欧が、「軍事独裁政権」であるからこそ、関わり合いを持つ姿勢が必要で、そうすることが情報統制の下で戦っている民衆の希望であると思う。「軍事独裁政権だから、我々の仲間に入れてやらない」という米欧の姿勢は、結局ビルマの民衆にとっては殺戮と恐怖の持続でしかなく、絶望でしかない。この映画のビルマの民衆、アウン・サン・スーチーの姿勢にはほんとに感動した。こういった希望の光に、世界は気付いて助けてあげてくれと切に思った。 ダブロンさん 10点(2004-04-19 07:46:40)(良:1票)

2.民主主義とは何か、どういうものなのか、がわかる、珠玉の一品。 sparkさん 10点(2003-05-06 00:52:57)

1.最高に感動した!ビルマの民主化運動を、アメリカ人女性を通して見事に描いている。民主主義とは何か?いまビルマで何が起こっているのか?人間の強さをぜひ、皆さんにも知っていただきたい。すばらしい映画だと思います。大推薦です。 ssato51さん 10点(2003-01-23 15:20:52)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 7.93点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 8.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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