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オールウェイズ

ALWAYS
1989年【米】 上映時間:122分
ドラマラブストーリーファンタジーリメイクロマンス
[オールウェイズ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-05-04)【Olias】さん
公開開始日(1990-04-06)


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監督スティーヴン・スピルバーグ
助監督フランク・マーシャル(第二班監督)
ブルース・コーエン(第二助監督)
キャストリチャード・ドレイファス(男優)ピート
ホリー・ハンター(女優)ドリンダ
ジョン・グッドマン(男優)アル
ブラッド・ジョンソン〔男優・1959年生〕(男優)テッド
オードリー・ヘプバーン(女優)ハップ
キース・デヴィッド(男優)パワーハウス
マージ・ヘルゲンバーガー(女優)レイチェル
デイル・ダイ(男優)ドン
ロバーツ・ブロッサム(男優)デイヴ
ブライアン・ヘイリー(男優)アレックス
樋浦勉ピート(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD/日本テレビ】)
滝沢久美子ドリンダ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
玄田哲章アル(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
水城蘭子ハップ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
江原正士テッド(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
安達忍レイチェル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
笹岡繁蔵パワーハウス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
塚田正昭デイヴ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
藤本譲(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
丸山詠二ドン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
荒川太郎アレックス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
茶風林(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田中敦子〔声優〕ドリンダ(日本語吹き替え版【BD】)
高橋広樹テッド(日本語吹き替え版【BD】)
池田昌子[声]ハップ(日本語吹き替え版【BD/日本テレビ】)
日野由利加ドリンダ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
安西正弘アル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大塚芳忠テッド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大木正司(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ダルトン・トランボ(オリジナル脚本)
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
撮影ミカエル・サロモン
アレクサンダー・ウィット(撮影監督)
ポール・マイバウム(カメラ・オペレーター)(ノンクレジット)
製作スティーヴン・スピルバーグ
フランク・マーシャル
キャスリーン・ケネディ
リチャード・ヴェイン(共同製作)
配給UIP
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
美術ジェームズ・D・ビゼル
衣装エレン・マイロニック
編集マイケル・カーン
録音ゲイリー・ライドストロム
字幕翻訳戸田奈津子
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【クチコミ・感想(10点検索)】

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4.《ネタバレ》 ほんとに楽しめた映画です。OPのダンスシーンと「煙が目にしみる」は印象的。キャラも良いです。鬱陶しい恋愛映画が苦手な私にとって、この作品の会話のノリは激しく好みです。一番すごいと思ったのはラストシーン。テッドの元へ歩いていく女の後姿を、本当に、これでいいんだと思って見つめることが出来たことです。別れなのに悲恋じゃない。悲しさよりも、観終った後に笑顔がある。すごいことです。 どろさん 10点(2004-01-04 01:50:35)

3.《ネタバレ》 劇場でリアルタイムに観ました。最近またふと見たくなり、DVDを買いました。当時、共感できなかった(どうにもならないものの答え)死という現実を乗り越えていく力は、死者となっても召されない現実。生きてるものは、立ち直ろう忘れようとする苦悩。この難しいテーマとは、今見てみると当時と感動の涙を流すシーンが違う自分がそこにいる。ヘップバーンも当時は違和感を感じたのに、自分が大人になれたのかよい味だと思う。劇場で感動したのは、恋愛モノと見てて、残されたホリー・ハンターの目で観ていたのかも。今回は、それぞれの思いで観た。特に、ドレイファス。ラストのあっさりとした終わり方が、スピルバーグらしくはないなとも思うけど・・と、今回久々に見て、ドレイファスが本当の天国へ起つシーンを見たいくらい、かわいそうな気がしたんだけど。愛する人を幸せにしてやることが、彼の心残りだったのだから、これでめでたしでいいでしょうね。これ以上やると、またスピルバーグが・・と批判を受けそうですから。
この80-90年代のスピルバーグはいいです。
わざわざ飛行機を古いものにして、ノスタルジーを出したらしいですが、ほんとに心が洗われる懐かしさでした。
劇場で観た感じと違ったので、途中から環境を変えると感情移入が出来ました。暗い部屋で、ヘッドホンをかけ、大音量で観賞しました。ヘッドホンは環境、変わります。 アルメイダさん 10点(2003-11-30 04:23:52)

2.劇場公開当時、友達に誘われ期待せずに見に行った作品。死に対するあまりの衝撃に、中学生だった私は映画が終わった後も放心状態でした。主役がいきなり死んじゃうなんて・・・。ウエディングドレスを送った次の日、愛してると言えないまま、飛行機は炎に包まれる、同僚を助けるために。また、死んだ後も、恋人と自分の教え子のいちゃいちゃを見せられる。そして永遠の別れが訪れる・・・。もう、悲しすぎるストーリーだ。でも、最後にドレイファスの笑顔に晴れ晴れした気にもなった。ストーリーはGOOD。だけど、スピルバーグらしい派手な演出はいらなかったかな~。禿のおやじだけど、あの優しそうな顔と笑顔がいいね、ドレイファス。この作品から、ドレイファスにはまったのは言うまでもありません。 ちぇるさん 10点(2003-05-22 13:14:14)

1.ゴーストとは対極的なストーリー。恋人同士の甘い関係ならゴースト。人の死の切ない思いならオールウェイズ。どちらも泣けるけど、オールウェイズはひたすら悲しいです。特に、彼女と別の男が踊る姿を悲しげに見つめるシーンで涙がこぼれた。 Operatorさん 10点(2002-07-13 05:15:15)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 66人
平均点数 6.47点
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100.00% line
200.00% line
323.03% line
457.58% line
51116.67% line
61725.76% line
71319.70% line
81319.70% line
911.52% line
1046.06% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.33点 Review3人
2 ストーリー評価 5.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review4人
4 音楽評価 5.25点 Review4人
5 感泣評価 5.50点 Review4人

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