みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(1点検索)】
8.《ネタバレ》 何か刺激のない日々を送っているそこのあなた! MADE IN JAPAN の刺激フルなこの作品をお送りします。過剰に豪華な出演者と演技熱度の落差の激しい超メリハリのある演出は、さすがMIKE・MIZUNO! そして自らおいしいところを持ってってしまう脚本構成、そして伝家の宝刀「やめたー」の破壊力は抜群(笑)いやー久々に楽しいw時間を過ごさせていただきました。だいーぶ普通の映画っぽくなったように思えましたが、閣下の棒読みっぷりはさすが!やっぱりこのシリーズはこうでなくてはいけませんね。妙にこのDVDの画質が悪い・ワイド画面にならない だったのですがこれもMIKE・MIZUNOの計算か!? んなことないか(笑 【Kaname】さん [DVD(邦画)] 1点(2016-07-04 06:18:35) 7.豪華熟女キャスティングすげぇ~。1作目より水野御大の台詞が多いのは、やっぱり狙ってのことでしょうか……。あと、福助もひどい。メチャクチャな作品だけど、それ自体が味。さすがだ。 【zinny07】さん [ビデオ(字幕)] 1点(2005-11-11 20:24:27) 6.いや~映画って本当に、、、、、1に比べると普通ですね~。 【maemae】さん [ビデオ(字幕)] 1点(2005-10-27 17:03:54)(笑:2票) 5.時は現代。インタビューを受けている老紳士。満州のホテルでボーイをしていた頃に起こった、ある奇妙な殺人事件の思い出を語り始める・・・ 第二次世界大戦が迫る満州、山下将軍はヨーロッパ視察を終えてシベリア鉄道で帰路についていたが、 鉄道爆破事故が起き、緊急的に近くのホテルに宿泊することになる。 突然の事故で混み合う満州菊富士ホテル。 伯爵夫人と義理の娘、芸者の女将、ドイツ帰りの女医、アジアの舞姫、戦争成金と奴隷で買われた小姐、 女たらしのスペイン大使館員(声:えなり)といわくありげな客たちと一泊することになった。 吹きすさぶ豪雨の一夜、赤い文字でつづられた”二二六”の不気味な脅迫状が予告する中、 成金紳士が鍵の掛かった部屋で何者かに殺される。 若き日の老作家、えなりを語り部に事件は思わぬ展開へ。あの前作に引き続き引き起こされるサスペンス密室劇。 よりスケールアップした舞台。歴史ロマンあふれる一大スペクタペ・・・ やめた~ 【へろりうしオブトイジョイ】さん [地上波(字幕)] 1点(2005-08-12 04:07:01)(笑:2票) 4.いやぁ~これがうわさのシベ超かぁ~。1は観てないんだけど、1はもっとすごいんでしょ、、映画「デビルマン」やら映画「北斗の拳」などのワーストランキング上位映画と見比べてみようかな。それにしても水野晴郎って、、。。 【レンジ】さん [地上波(字幕)] 1点(2005-08-10 11:14:34) 3.水野晴郎というか、MIKE MIZUNOというか、とにかく棒読みすぎます。周りの役者が真面目に演技してるのがアホらしいくらいの素晴らしすぎる棒読みと大根演技。ええと、映画評論だけしてた方がよかったんやないかと激しく思いました。1作目はこれより酷いという評判ですが、恐ろしすぎて見る勇気が出ません…。 【みさえ】さん 1点(2005-03-28 19:30:32) 2.何なんだ、この麻薬のような誘惑。3、4と続けて観ようとしている自分が怖い。川崎大師で厄除けでもしよう。 【パセリセージ】さん 1点(2004-07-12 23:10:13)(笑:3票) 1.一作目より進歩したのは認める。けどねぇ、成長なんかしなくていいんだよ、晴郎。誰もアンタにまともな映画を撮ってみせてくれなんて思っちゃいないんだから。 【しゃらら】さん 1点(2003-12-25 13:59:17)(笑:2票)
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