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【クチコミ・感想(1点検索)】
5.『少林サッカー』みたいな漫画的トンデモスポーツ映画ではない。野球はどこへ行ったやらのルール無用の残虐ファイトを描いた不条理ギャグ映画。前者みたいな映画を期待していた自分が悪いが、そもそも漫☆画太郎の漫画は未完当然の、読者を良くも悪くも裏切る作風のため、そのネタを熟知し、寛容な余程の信者でない限り、笑えないのではないだろうか。いや、制作陣ですら本質を理解できているのか? 笑えない。そして、合わない。 【Cinecdocke】さん [DVD(邦画)] 1点(2017-12-20 20:52:15)
4.ガッテム!!あの漫画を本気で映画にしたらいくらかかるとおもってんだよ!いたtまれねーよ!!! 【たましろ】さん [地上波(邦画)] 1点(2007-04-13 23:18:04)
3.この映画は漫☆画太郎の原作を元にして映画化されましたが、資金力のない邦画では所詮リアリティーがあるわけではなく、落胆の色を隠せません。原作はギャグ漫画ではありますが、暴力描写は過激です。笑いですくっているだけで、『殺し屋1』と変わりありません。しかし映画はまるで過激さがありません。それでは漫☆画太郎ではありません。 笑いと暴力がミックスされたものが、漫☆画太郎の魅力であり、そこでは、内臓も笑いとなります。ということは、『殺し屋1』を映画化した三池崇史に映画化を依頼した方が良かったのではないでしょうか。あの映画の暴力は多少痛々し過ぎますが、体が散逸するあたり、漫画の笑いと共通する部分があります。 【はなぶさ】さん 1点(2004-06-07 11:52:00)
2.主役を演じる坂口拓は、よかった。伊藤淳史は、普通。それが、この映画の救いでした。 そのほかのキャストの演技は、素人以下。これは役者が悪いのではなく、行き当たりばったりの配役、演出、脚本に問題があるように思います。ギャクは、中途半端に古く、つまらないのが致命的。おそらく狙っていたのであろうダメ映画のカルト路線さへ、三流プロの臭いがそのままのため、はずしています。やる気、表現者としての良心、才能、プロとしての力量が、微塵も感じられない本作でした。 【DONGYAOS】さん 1点(2004-06-06 03:41:58)
1.プスプスプス・・・・ 【taron】さん 1点(2004-05-09 10:55:37)
マーク説明 |
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《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
35人 |
平均点数 |
3.09点 |
0 | 3 | 8.57% |
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1 | 5 | 14.29% |
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2 | 12 | 34.29% |
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3 | 3 | 8.57% |
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4 | 3 | 8.57% |
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5 | 3 | 8.57% |
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6 | 1 | 2.86% |
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7 | 3 | 8.57% |
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8 | 2 | 5.71% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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