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【クチコミ・感想(1点検索)】
2.《ネタバレ》 先住民である人の子(レイチェル)を勝手に連れ帰って来る。返して欲しいと話し合いに来た三人に対し、レイチェルを溺愛する変態にしか見えない長男は「一人殺せ」弟に命じて(お前がやれよ)射殺する。毎度お馴染みな全面対決でレイチェルが実の兄を至近距離から射殺する。勝利者達空を見上げて「あぁ、よかったね」の図でお開き。アメリカ様の価値観がよーく表れている西部劇の中でも極めつけの一品。予想の斜め上を行く胸糞悪さでありました。酷い役どころであってもリリアン・ギッシュのお姿を拝めたところに1点。 【The Grey Heron】さん [DVD(字幕)] 1点(2022-04-11 10:55:28)
1.《ネタバレ》 まぁなんともスゴイ映画。まず、設定から破綻してるよねこれ。「あの」ヘップバーンがインディアンの子というなんとも無理ありありな設定。そして、後半~ラストのインディアン皆殺しっぷり。これは人種の差別枠も超えてるねある意味。有無言わせないラストの流れは当時の製作者はさぞ爽快だったろうね、これがアメリカ人の本心でしょ。あぁおぞましい。ヘップバーンがでてるというところだけに1点。 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 1点(2017-02-19 16:35:37)
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《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
20人 |
平均点数 |
4.45点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 2 | 10.00% |
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2 | 1 | 5.00% |
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3 | 2 | 10.00% |
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4 | 5 | 25.00% |
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5 | 4 | 20.00% |
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6 | 3 | 15.00% |
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7 | 3 | 15.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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