みんなのシネマレビュー

しんぼる

Symbol
2009年【日】 上映時間:93分
ドラマコメディ
[シンボル]
新規登録(2009-08-24)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2024-04-08)【イニシャルK】さん
公開開始日(2009-09-12)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督松本人志
キャスト松本人志(男優)
脚本松本人志
製作吉本興業
製作総指揮白岩久弥
企画松本人志
制作ファントム・フィルム(制作プロダクション)
よしもとクリエイティブ・エージェンシー(制作プロダクション)
配給松竹
特撮瀬下寛之(VFX監督)
照明金子康博
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(1点検索)】

別のページへ(1点検索)
1


8.才能が枯れた天才が撮った資源の無駄。 カニばさみさん [DVD(邦画)] 1点(2013-08-14 14:07:09)

7.数分のコントを映画サイズに引き伸ばした感じなので、見ていてダレる。
外国人にも通じる笑いを狙ったようだが、まったく笑えなくなった。
すべっているのを目の当たりにしたときに感じる、なんとも言えない居心地の悪さ。
バラエティであれだけ面白い人が、どうして映画だとこうなっちゃうんだろう…。 飛鳥さん [DVD(邦画)] 1点(2013-01-14 23:56:59)

6.頼むから芸人としての地位をくすませないでください
TWISTED SISTER CHRISTIANさん [DVD(邦画)] 1点(2011-08-01 01:26:18)

5.これは酷い。「大日本人」が結構好きだっただけに・・
松ちゃんが真面目に作って真面目にスベってる。
笑えるシーンは幾つかあるが、それを打ち消す程につまらない、蛇足としか思えないシーンがダラダラと続く。
思ったより平均点が高くて驚き。
松ちゃんは大好きだが、いくら妥協してもこれは評価できない。

おーるさん [DVD(邦画)] 1点(2010-10-09 00:55:01)

4.《ネタバレ》 うーん。せめて、世の中の悪意を司るモノとして再生したら、どうだったんでしょうかねぇ。いや、もう「せめて」って感じなんですけど。 なたねさん [DVD(邦画)] 1点(2010-07-31 15:02:59)

3.《ネタバレ》 何か自分にしかできない凄い映画を撮ってやろうという気持ちで作ってるんだろうが、これはちょっとつまらなすぎる。
密室でのまっちゃんの一人芝居は、おおげさなコント的なリアクションがきついし、どうしちゃったの?というくらい全然笑えなくて、心配になってくる。終始あくびが止まらず退屈。
崇高ぶったラストにもイラッときた。
案外、まっちゃんが出てないシーンはちゃんとした映画っぽかったので、奇をてらわずに、自身が出演せずに真面目な映画を撮ってみたら良いのではなかろうか。
大日本人に2点をつけたので、本作は1点で。

すべからさん [DVD(邦画)] 1点(2010-02-05 11:56:36)

2.感想はただ一つ。松本人志は映画を作る器ではない。 カップリさん [映画館(邦画)] 1点(2010-01-17 06:24:19)(良:2票)

1.《ネタバレ》 まずですね、捻りが何もなかったです。先が読める読める。次に何が来るのか分かっちゃうのは笑いとしては寒いです。セオリー通りでした。まさかそのまんま「醤油」を出してきたときには凍りつきました。それと漫画を読み出したときにはゾッとしてしまいました。
これは映画であってお笑いではないので、完全にスベッてることを非難してもしょうがないですが、笑えたのは3、4回です。台車でクルンと回ったのはちょっとクスッとなりました。

密室が始まって少しすると「キューブ」と「マルコヴィッチの穴」に影響受けてるのが分かるので、レスリングのオチ(手段は別として)までは分かってしまいます。
で、「実践」と出たところで、ラストまで読めます。
読めること自体はさして問題ではないのですが、話がとことんツマラナイです。ネタもつまらないので、正直自分のがオモ・・・とか思っちゃいました。

あと、松本さんの演技が「演技」にしか見えないです。ワザとらしいです。「うわー」って言ってる人がうわーって感じでした。
これがもし、若手のイケメン俳優とかだったらミスマッチで意外と面白かったかもしれないです。

最後は「消滅(=逃げ)」か「寿司(=勝負)」の2択だと思っていましたが、やはりブラックアウトしてしまいました。あそこまでやったうえで引っくり返す、最後に寿司をポンっと出してしまうほどの一貫した美学と哲学が本作に備わっていたのならば、惜しみなく10点を付けていたやもしれません。

まあ何にしても、この映画はあまりに予定調和過ぎました。
でも次回作に期待してます。松本さんが、また笑いから逃げなければ、あるいは笑いに逃げなければ、次こそ面白い映画が作れると思います。 xxxさん [映画館(邦画)] 1点(2009-09-14 23:01:12)

別のページへ(1点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 75人
平均点数 3.53点
045.33% line
1810.67% line
21114.67% line
31824.00% line
41216.00% line
5912.00% line
668.00% line
756.67% line
811.33% line
911.33% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review9人
2 ストーリー評価 2.54点 Review11人
3 鑑賞後の後味 2.72点 Review11人
4 音楽評価 4.00点 Review8人
5 感泣評価 0.71点 Review7人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS