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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(1点検索)】
1.《ネタバレ》 内気な主人公がガールフレンドの応援を得ながら、持ち前の人柄の良さを武器に成長していく、っていう今までざんざん見てきたストーリーなワケですよ。ベーシックなフォーマットが嫌いなワケじゃないんだけど、ちょくちょく気になるシーンがある。■引っ越し奉行に抜擢された当初の春之介がとても2ヶ月で仕事を仕上げられる感じがしない。それだけで、ああ、例の(前記)フォーマットなのだな、と覚悟する(先が見える)くらい。■本を焼くのが考えられない。情報過多の、現代の引っ越しなら、資料・書物のダウンサイズは大事だと思いますが、江戸時代の引っ越しで、他の事物と同様に本(情報や知恵)を扱うのは蛮行に見える。■「百姓になる」ことの扱いが大袈裟すぎる。農業は単に職業のひとつ(当時であれば、なおさら)。■あれだけリストラして、(一応逡巡もあったが)簡単に於蘭をお嫁にして連れて行くか。■武士の子が、今時のこまっしゃくれた坊主のよう。■家宝の薙刀がどうしても武器として弱そう、など。ここがおもしろポイントなんだろうなというのはわかるんだけど、それらがどうにも雑な感じがしてなりません。□星野源氏の結婚祝いとして視聴しました(え、そうだったの?)。【追記240728】初見以降、すっと本を焼いたシーンが頭からはなれません。「大丈夫です。燃やしたものは、全て頭に入れました」って、主人公のセリフがなお罪深い。そういうことではないだろう。この主人公なら、必ずどこかに寄贈することを考えたはずだが、なぜ焼いてしまう展開にしたのか。すごくいやだ。4→1点。 【なたね】さん [インターネット(邦画)] 1点(2021-05-21 23:14:49)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
15人 |
平均点数 |
5.07点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 6.67% |
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2 | 1 | 6.67% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 6.67% |
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5 | 5 | 33.33% |
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6 | 5 | 33.33% |
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7 | 2 | 13.33% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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