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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(1点検索)】
4.《ネタバレ》 ワタシが言いたいことは他の方々が言ってしまっているので… まぁとにかく「なんじゃこりゃ」ですね 猫が好きとか動物が好きとかじゃなく こんな企画が通って劇場公開されてしまったことがスゴイ 訳の分からない詩の朗読 明らかに人為的な展開 感動作品~的な雰囲気で終わったけど久々にヒドイものを観てしまったな、という気持ちでいっぱいデス 【Kaname】さん [CS・衛星(邦画)] 1点(2011-03-30 15:03:41)
3.この嗜虐性は中国とかのヤツと同じヤツ。 【黒猫クック】さん [地上波(邦画)] 1点(2010-05-22 16:01:32)
2.《ネタバレ》 「協力監督 市川崑」というクレジットに釣られて見てしまったが、正直言って「南極物語」の大ヒットに気をよくしたフジテレビが2匹目のドジョウを狙った映画としか思えなかった。「南極物語」と違って俳優を一切出さずに動物だけ登場させて擬似ドキュメンタリーのように仕上げているが、ブースケがチャトランを助けに川へ飛び込むシーンとか明らかに誰から見ても作為的なシーンが多くてかなり気が滅入る。(出てる犬や猫が可哀想。)露木茂のナレーションも最初は気にならなかったが、だんだんうるさくなっていくように感じたし、時折入る谷川俊太郎が書いた詩、詩自体は深みがあって良かったが、この映画の中に入れることで何の効果があるのか意味不明。さらにそれを朗読するナレーションがアイドル時代の小泉今日子というのがあからさまに彼女のファン層を映画館に引き寄せようという意図が丸見え。市川監督らしいショットはところどころにあり、チャトランが崖から落ちるシーンもそうなのだろうが、そこだけは、やはり市川監督の映像テクニック云々以前に可哀想という言葉が先に出てしまう。当時、日本映画界では動物映画を作ればヒットするというのがあったようだが、まさに客さえ入れば、ヒットさえすればそれでいいと言わんばかりの製作者(フジテレビ)側の姿勢には驚くばかりだ。おそらく市川監督の名前が無ければ見なかったと思える映画だが、本当に見なきゃよかったと思えるような映画だった。 【イニシャルK】さん [CS・衛星(邦画)] 1点(2010-05-11 12:24:57)(良:1票)
1.この撮影のために何匹もの茶トラの子猫が死んだと聞いて憂鬱になってしまいました・・・。 【ジェイムズ】さん 1点(2003-06-21 06:12:10)
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《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
36人 |
平均点数 |
4.17点 |
0 | 2 | 5.56% |
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1 | 4 | 11.11% |
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2 | 4 | 11.11% |
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3 | 1 | 2.78% |
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4 | 3 | 8.33% |
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5 | 16 | 44.44% |
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6 | 4 | 11.11% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 1 | 2.78% |
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10 | 1 | 2.78% |
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【その他点数情報】
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