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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(2点検索)】
3.全編ハイクオリティの雰囲気が満ちているのに、何がなんやらさっぱりわからなかったのでここを見たら、やっぱりみんなわからないのだということがわかって安心した。 【delft-Q】さん [DVD(邦画)] 2点(2008-12-10 22:41:59)
2.《ネタバレ》 原作を読まずに観た私が悪いのか、それとも映画そのものが悪いのか、判りませんが、何が何だかさっぱり判らず、諦めて、渡哲也の演技のみ観ていました。最後の「メリー・クリスマス」とレディに向かって云った時のあの優しさは最高でした。あんな優しさを出せるなんで、凄い役者さんです。彼に2点計上します。 【亜酒藍】さん [DVD(邦画)] 2点(2008-03-04 18:11:10)
1.《ネタバレ》 原作クラッシャーと言えば「模倣犯」の森田芳光であるが、この平山秀幸という男も大概酷く、「OUT」「魔界転生」と魅力的な原作をことごとく消化不良にしてきた、無能という言葉がぴったりの監督である。タイプで言うと”見殺しタイプ”とでも言おうか。こういう無能な監督をのさばらせているから、いつまで経っても邦画は駄作ばかりなのだ。原作は面白いであろう「日本沈没」「デスノート」も監督の経歴を見るだけで観る気も起こらない。今回で言うと、観客に対する説明責任を果たしていない。最後、俳優・製作者が皆無気力になって投げっぱなしにするのである。題名の「レディ・ジョーカー」という不憫な子がキーワードでは無かったのか、最後何故見捨てる?口の軽い奴はヤクザの脅しに屈する筈なので金がそのままということは無いだろう。汚職警官から犯人が漏れるなど、一番つまらない展開である。ああいうスリーパーは最後のドンデンとして取っておくもの。過去の差別の経緯も、時間が経ちすぎて何が脅しになるのかさっぱり分からない。相変わらず説教臭い長塚京三、人質として大人しくしているのかと思えばアレである。唯一、なるほどと関心したのがすぐ人質を解放した点であるが。もう少し、起承転結という基本を大事に出来ないものか。
【まさサイトー】さん [DVD(字幕)] 2点(2006-07-22 05:29:57)(良:1票)
マーク説明 |
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【点数情報】
Review人数 |
29人 |
平均点数 |
4.07点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 3 | 10.34% |
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2 | 3 | 10.34% |
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3 | 4 | 13.79% |
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4 | 9 | 31.03% |
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5 | 2 | 6.90% |
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6 | 5 | 17.24% |
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7 | 3 | 10.34% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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