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【クチコミ・感想(2点検索)】
4.こんなトンデモ設定の話を低予算での映像化に挑戦したプロデューサーや監督に拍手
玉木さんはもっと演技が出来る人だと思っていたのでこれからの努力に期待
小池さんはこのような役柄はけっこうハマル 【マーガレット81】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2010-11-23 18:51:43)
3.玉木のやたらかっこつけな役柄が気になりながらも、わざとらしく小池に目を止めちゃうご都合主義が気になりながらも、栗山のそこに傷がありますと宣言しているようなマスクという浅はかなアイテムが気になりながらも、途中まではストーリーがどう展開してゆくのかという一点のみ、いや、あと非現実的な三人の美しい顔のコラボレートを眺めていることでなんとか持ちこたえていたのだが、徐々に三者の心の傷が浮かび上がってくると、その空々しい重さが絶えられなくなってゆく。仕舞いには空々しい感動を必至で与えようとする玉突き事故現場。それ以上にこの悲壮感や混乱の全く無い、それでいて怪我人たちが道々足をひきずり、あるいは這っているという不自然極まりない事故現場は酷すぎる。 【R&A】さん [DVD(字幕)] 2点(2010-07-28 15:10:02)
2.《ネタバレ》 泉谷しげるが演じる保護司はこの映画でタケオ、アサト、シホを結びつけるキーパーソンだ。「テメーに守秘義務はないのか!」「ねーよ、そんなもん。」と言う調子でタケオの過去をアサトに知らしめ、シホに対してはアサトが保護観察を受けている理由をごまかし、それに感心したタケオにシホの過去を伝える。保護司にあってはならない行動だろう。結果として三人に友情が芽生えたのだから結果オーライと言って良いのかどうか。職に課せられた義務を踏み越えるには相当の覚悟が要るが、この人はどうだったんだろう。などど本筋と外れたところに考え込んでしまうのは、泉谷の配役がぴったりだったからだろう。
後はついていけなかった。子供が公園でけがをして痛がっているのが可哀想だとその傷を取るアサトの行為は、危ないからと鉛筆削りの小刀を取り上げ、ビリの子が出るからと徒競走を運動会から無くし、などを連想して不愉快だった。けがの中から、痛みに耐えることから子供達が学ぶことは一杯ある。それを奪ってはいけない。
玉木宏のビジュアルだけが取り柄だ。ただ、発声は問題だ。声そのものはステキなのだが、感情を込めた叫び声の出し方が課題だな。「辛ければ友達に頼れ。」が聞きとれない。
【TAMAKIST】さん [DVD(邦画)] 2点(2009-12-24 16:21:51)
1.《ネタバレ》 突っ込みどころ満載。やたら都合良く動いてくれる子役&エキストラ達に苦笑。アサトとタケオの生育歴の描写が中途半端で、単に痛々しいだけの人物になってしまっていた。マスクが取れてもやっぱり普通に見えないシホもやっぱり痛々しい。アサトの超能力をうまく活用すればもっと安全に人を救うことができるだろうに、そのアイドルキャラのまんまの甘ったるい不器用さが腹が立つほど痛々しい。これでもか!の痛々しさてんこ盛りのあざとい演出にうんざり。
【lady wolf】さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2009-05-29 12:08:51)
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【点数情報】
Review人数 |
6人 |
平均点数 |
3.00点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 4 | 66.67% |
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3 | 1 | 16.67% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 1 | 16.67% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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