|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(2点検索)】
4.《ネタバレ》 文句その1:サラ・ブライトマンの無駄遣い。
文句その2:天海祐希の演技が下手すぎて萎えた。
文句その3:織田裕二は何やっても織田裕二の域を超えない。
お金を払って観たことをひどく後悔した作品。
二度と目にすることはないでしょう。
しかし、此処はさすが「みんシネ」ですね。
レビュワーの皆様が、私の言いたいことはすべて代弁してくれていました。
この映画は、全てにおいて目にアマルフィ。
(勿論ドヤ顔で。多少目はキョロついてますが。) 【港のリョーコ横浜横須賀】さん [映画館(邦画)] 2点(2012-04-28 22:48:35)
3.面白くなかった ただそれだけです! 【teruru】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2011-03-13 21:47:14)
2.ただ海外ロケしましたって感じ。緊迫感ゼロのサスペンスで
話もめちゃくちゃです。 【紫電】さん [DVD(邦画)] 2点(2011-03-07 14:52:07)
1.《ネタバレ》 テレビ局が主導で作った匂いが強烈に漂ってくる映画でした。事前決定事項として、海外ロケ・織田裕二・サラ・ブライトマンの3つがあって、中味は後付けだろう。速い展開とイタリアの風景にごまかされて最後まで観てしまうのだが、後で少し考えるとこれほどバカバカしいシナリオはかなり珍しいことに気付く。構成を手伝ったとされる真保裕一が脚本としてクレジットされること拒否した気持ちが分かる。たとえばサラ・ブライトマン。外務大臣が出席するパーティと同時刻にサラ・ブライトマンのコンサートが開かれ、そちらには伊大統領も臨席する。そのコンサートのチケットを持つ女の子にGPS発信機をプレゼントしたら気に入っもらえて、伊警察がそのGPS発信機に辿り着くタイミングで警備システムがダウンし、それは「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」を歌っている最中だった。これらの偶然が重なって初めてサラ・ブライトマンが劇中で歌うことになる。ストーリーの本流に絡まない彼女の歌唱シーンはプロモーションのネタである。その為に脚本に不自然な負荷をかける。観客動員のために映画の中味が疎かにされる。それを「観ている奴らのほとんどは、そんなこと気にしないよ」とばかりにヌケヌケとやる。映画の質を高めるより、プロモーションありきの発想。この姿勢に唖然とする。もう詳しく書かないけど紗江子 (天海祐希) が警備システムをダウンさせるくだりは上記以上の偶然の産物で、それは物語の発端である誘拐の計画性をも本来は否定するはず。極めて浅い人物描写はプロモーションには必要ないからだ。女神の報酬って、このテレビ局の都合を神様に聞き入れて貰ったってことだ。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2010-05-25 00:21:37)(良:2票)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
73人 |
平均点数 |
4.85点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 3 | 4.11% |
 |
2 | 4 | 5.48% |
 |
3 | 8 | 10.96% |
 |
4 | 16 | 21.92% |
 |
5 | 18 | 24.66% |
 |
6 | 12 | 16.44% |
 |
7 | 6 | 8.22% |
 |
8 | 4 | 5.48% |
 |
9 | 1 | 1.37% |
 |
10 | 1 | 1.37% |
 |
|
【その他点数情報】
|