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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(2点検索)】
5.読了後鑑賞。ただのセックスと自殺の話。凡人には理解不能。 【TERU】さん [インターネット(邦画)] 2点(2023-07-15 14:05:32)
4.なんで高良健吾は自殺したんや。 【ケンジ】さん [インターネット(邦画)] 2点(2020-07-25 23:24:32)
3.原作未読。ただの官能映画にしか見えなかったというのが率直な感想。まぁ官能映画に分類するとそれはそれで物足りないんだけど。原作を読んでないので分からないんですが、恐らく登場人物の心理描写を画にできてない、もしくは原作から抜粋するシーンを間違えたか。時々??になるシーンがありました。きっと小説では著者の巧みな文章で上手く表現出来てて、スッと理解できるんでしょう。正直この映画だけを見ると小説「ノルウェイの森」はつまらない読み物なんだろうなと思ってしまいました。 【関白宣言】さん [映画館(邦画)] 2点(2010-12-15 00:35:35)(良:1票)
2.あのノルウェイの森を映画化する勇気には拍手を送りたいが、結果は案の定というか、そこまで?というか。そもそもあまり期待はしていなかったし、映画が原作に忠実である必要もないとは思っているが、これじゃああんまりだ。ワタナベ君は残念な人だし、直子は妙に現実的な存在感ありすぎだし、逆に緑がふわふわとメルヘンチックで、レイ子さんにいたっては中年色情狂。やけに原作に忠実かと思えばなんで??と疑問符が連打されるような変ちくりんな演出やセリフがあり、どうしてここ?というシーンがやけに尺が長い。大切なところがすべてはしょられ、セックスシーンとイメージ映像だけのポルノ映画のような出来だった。数えあげればきりがないくらいツッコミ所満載の映画だ。
あるいは、私がこの小説を著しく読みそこなってしまっていたのだろうか。
【カエル本舗】さん [映画館(邦画)] 2点(2010-12-14 21:33:20)
1.《ネタバレ》 原作が出たのが17歳の時でした。その年に初めて読んで感銘を受け、今まで何十回と読み返した一番好きな小説です。頭の中には自分バージョンのノルウェイの森が住み着いているのです。映画化は嬉しかったものの、余りにも思い入れが強いこともあり、おそるおそる映画館に足を運びました。結果はほとんどが失望に終わりました。菊地凛子の直子は透明感なくごつい感じで、これならワタナベはわざわざ遠い阿美寮まで行かないで、ずっと緑と一緒にいればいいじゃないか、と思ってしまいました。その時点でこの物語の核である微妙なバランスが崩れてしまい、物語へ感情移入することができなくなりました。ただ唯一よかったのがハツミさんのレストランのシーンで、そこだけは自分の想像を超える素晴らしいできでした。そこに2点を入れます。
【masatonization】さん [映画館(邦画)] 2点(2010-12-14 01:11:50)
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《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
56人 |
平均点数 |
4.93点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 1.79% |
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2 | 5 | 8.93% |
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3 | 6 | 10.71% |
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4 | 14 | 25.00% |
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5 | 6 | 10.71% |
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6 | 13 | 23.21% |
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7 | 6 | 10.71% |
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8 | 4 | 7.14% |
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9 | 1 | 1.79% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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