|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(2点検索)】
1.《ネタバレ》 かなり肩透かしをくらいました。そしてユアン君またしても・・・ユアン・マクレガーは出演作にあんまり拘りの無い俳優さんですね。
言いたいことはわかるんですが、設定が素人が考え付くようなモノで幼稚ささえ感じてしまいました、特にあのモノローグ。
夫と息子がテロで亡くなる一家の名前は出てこないのに夫の仕事は爆弾処理班ていうのだけ出てくる。で、警察の理不尽な対応でしょ、なんのためにこういう設定がされているのかそこが非常に曖昧で焦点がどこにあるのか中盤すぎるまでよくわかりません。
そしてそんな旦那さんへの気持ちも思いも何も語られず、ひとえに息子です。
ラスト近くになって奥さん幻覚状態になり、いよいよヤバイぞとなったと同時に「あれ?お腹出てきてるけど?」て思ったらトイレでゲーゲーなりまして。
はい、浮気相手ユアンくんの子供産んじゃいまして(たぶん)
夫との息子を亡くしたんですが、浮気のおかげで新たに子を授かりました(たぶん)。。。なんかもう父親とか夫とか関係ないというか、なんかへんな女の自立再生という感じがしてしまいました。
ビルの屋上まで駆け上がるんですが「一緒には行けない」とついに息子に別れを言うんです、お腹に赤ちゃんがいるからなんですよね。
彼女は妊娠することで再び生きるチカラを取り戻したわけです、でも浮気相手の子です(たぶん)安すぎませんか?コレ。(たぶん)としたのは父親が誰なのか明確にしてないからです←コレとてもズルイと思う
「ブリジット・ジョーンズの日記」の監督なんですね、なるほど。
この監督さん、女性を撮るならコメディにしたほうが説得力あると思います。子を亡くした母というテーマの秀作の模倣のような印象です。
ミシェル・ウィリアムズの熱演には申し訳ないけど私には相当なハズレ映画でした。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2014-04-28 14:31:38)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
8人 |
平均点数 |
5.50点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 0 | 0.00% |
 |
2 | 1 | 12.50% |
 |
3 | 0 | 0.00% |
 |
4 | 0 | 0.00% |
 |
5 | 3 | 37.50% |
 |
6 | 1 | 12.50% |
 |
7 | 3 | 37.50% |
 |
8 | 0 | 0.00% |
 |
9 | 0 | 0.00% |
 |
10 | 0 | 0.00% |
 |
|
|