みんなのシネマレビュー

アルゼンチンババア

2007年【日】 上映時間:112分
ドラマ小説の映画化
[アルゼンチンババア]
新規登録(2007-10-16)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-09-28)【イニシャルK】さん
公開開始日(2007-03-24)
公開終了日(2007-04-21)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
キャスト役所広司(男優)涌井悟
鈴木京香(女優)アルゼンチンババア/ユリ
堀北真希(女優)涌井みつこ
森下愛子(女優)滝本早苗
きたろう(男優)犬塚幸吉
田中直樹(男優)向井守
岸部一徳(男優)白井順三
手塚理美(女優)涌井良子
井上肇(男優)
原作よしもとばなな『アルゼンチンババア』(幻冬舎刊)
脚本金子ありさ(脚本協力)
音楽周防義和
主題歌タテタカコ"ワスレナグサ"
配給松竹
特撮石井教雄(VFXスーパーバイザー)
美術池谷仙克
編集高橋幸一
録音橋本泰夫
照明石田健司
その他吉川威史(キャスティング)
松竹(宣伝)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(2点検索)】

別のページへ(2点検索)
1


2.《ネタバレ》 妙な映画だった。

自分の妻が亡くなったことを受け入れられずに行方をくらます主人公と、そのためにひとりで母親の葬式等を進める高校生の娘。
この主人公の行為には最後まで共感できないで観終えた。
妻の死が受け入れられない、現実から逃げたい、という気持ちは分かるが、そのとばっちりを娘が一手に引き受けなければならないのだから、何があっても逃げてはいけない。娘が母親を失った事は主人公以上に受け入れられないかもしれないのだから。
娘がいる時点で、妻の死で自分勝手に逃げてはいけないのだ。

しかも行方不明中に居候している先の「アルゼンチンババア」に子供をはらませるとは。
妻の死を悲しみながら、他の女とやってるのか、と。
これが自分にはがっかりだった。
アルゼンチンババアと娘みつこが仲良くなっていくシーンを見ても、自分にはダメだった。
映画はなんとなくおだやかに終わっていくが、自分には納得いかないままで終わってしまった。

それでも最後まで見てしまった「妙」に2点です。 88chevyさん [地上波(邦画)] 2点(2015-05-05 11:33:35)

1.《ネタバレ》 終始、違和感だらけの変な映画。

原作未読でタイトルにもなっているアルゼンチンババアが、どういうキャラ設定なのか知りませんが、鈴木京香ではミスキャストなのでは?

演者達に罪はないと思いますが、この映画で本当に良い仕事をしたのは、この映画の為にイルカの墓石を本当に彫った人だと思います。

あと猫好きの人は気にならないのかも知れませんが、パン捏ねてる所に猫ウロウロさせるのは不衛生でしょ・・・不愉快でした。

ぐうたらパパさん [インターネット(字幕)] 2点(2013-05-21 14:41:35)

別のページへ(2点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 3.83点
000.00% line
115.56% line
2211.11% line
3422.22% line
4422.22% line
5633.33% line
615.56% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.50点 Review2人
2 ストーリー評価 2.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 3.33点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS