みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(2点検索)】
9.《ネタバレ》 これぞ日本が世界に誇るジャパニーズホラーです!!か?3Dで売っているのに2Dで観た私が悪かったのでしょう。超能力者VSゾンビたちのモンスターパニック映画でした。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2020-05-03 20:17:52) 8.《ネタバレ》 公開当時、ホラー仲間が先に見て「やめとけ」と言われたんで素直に従ったんだけど、この度ついにNetflixにて鑑賞しました。いやー、確かに酷い。でもテレビで見ると思う存分突っ込みながら見れると言うメリットもあると今回分かった。あくまでもこの手の映画に限ってだが。 「あの若い方の刑事はこれで終わりかよ!」 「石原さとみは声で敵を倒す超能力者か?それとも単なる絶叫世界一か?」 「ニセ貞子軍団の足はバッタか?カマドウマか?」 「やっと橋本愛が出たと思ったらこんだけ?」 「しかも目赤いし」 以上、まだあったかな?まぁいいや。 【ぴのづか】さん [インターネット(字幕)] 2点(2016-09-11 16:14:39) 7.久々に見た映画がこの作品だったのに内容にガッカリ。ただ、井戸の中から出てくるカマドウマのようなモンスターの造詣には感心した。井戸のような暗くて湿った所にカマドウマがよくいた事を40年ぶりに思い出した。この作品に懲りずに原作も読んでみたい。 【クロ】さん [地上波(邦画)] 2点(2013-10-16 13:45:26) 6.なんか、もう言いたいことが多すぎて・・・。わかるでしょ? 【はりねずみ】さん [地上波(邦画)] 2点(2013-08-31 21:13:57) 5.《ネタバレ》 貞子3Dを2D鑑賞、テレビだからね。 基本3Dでびっくりさせる作品なんだから2Dで観て面白いわけがない。 内容ないし、伝説の貞子を愚弄するかのようなつくりに『こんなの創っちゃって貞子の呪い、大丈夫かな?』って怖くなるほど。 3D技術ができて、なんも創る物がない制作陣が『コレで、貞子とか飛び出してきたら怖くないスか?』ってヘラヘラ打ち合わせしてやっつけた感じがバリバリ伝わってきました。 演者、脚本、演出、美術まるでダメだったけど石原さとみさんは独り頑張ってたかな。 【ろにまさ】さん [地上波(邦画)] 2点(2013-08-31 16:15:45) 4.見終わった瞬間眩暈がした…。 え?これホラー?コメディーじゃなくて? 初代リングの怖さの意味を分かってない制作陣。 技術が進んでもこれでは日本映画は劣化していると言われても仕方ない。 石原さんの怪演だけに2点です。 他は全く何も無かった。 というか彼女が可哀想 【郭嘉】さん [地上波(字幕)] 2点(2013-08-31 00:45:09) 3.《ネタバレ》 『貞子3D~2Dバージョン~』。このタイトルからして、もうちょっと面白いのですが、終始ホラー映画を観ている感覚はありませんでした。そう怖くないのです。繰り返されるのは、白い手が画面から飛び出てくるシーンに「お前じゃない」の声。脳裏に超絶美少女橋本愛ちゃんの顔が浮かびます。思わず顔がニヤける始末。主人公に迫りくる危機も、彼女自身の超能力で撃破できますし、漂流教室の未来人みたいな奴も物理攻撃が有効でした(蝶(蛾?)になって消えるってどういうコト?)どう怖がればいいのでしょう。染谷翔太や田山涼成部下の死に様などは、笑わせに来ているとしか思えません。3Dの映像技術を楽しむ映画としての価値はあるのかもしれませんが(劇場で観ていないので知りませんが)、それ以外で観るべき部分は皆無だと感じました。おそらく本作最大のホラー要素は、2013年夏に続編が公開されるということ。正気の沙汰とは思えません。こちらの方がよっぽどホラーではないかと。 【目隠シスト】さん [ブルーレイ(邦画)] 2点(2013-04-06 18:59:16) 2.《ネタバレ》 なにが駄目だといって、この監督、結構映画とか漫画は見てるんだけど、その寄せ集めなんです。 新しいもの、見たこともないものを作り出せない。才能がないのかなんなのか。 オープニングにはびっくりした。 完全にセブンのまね!ここまで真似してお恥ずかしくないんでしょうか。 その後も次々とコピーが出てくる。 傑作だった映画のアイディアを寄せ集めれば名作ができる?とんでもないことです。 ところがこの駄作、3D効果はまずまず素晴らしい。 ハリウッドが奥行きばっかの腰抜け3Dでお茶を濁してるのに、きちんと下品に飛び出してくる。 これは素晴らしい。 技術は素晴らしいが、またまたこの監督はせっかくの技術をドブに捨てるような演出。 何度も「おんなじように」飛び出したらそりゃ飽きますって。 監督の脳にアイディアがまったくない。これがこの映画の敗因です。 ただホラーに3Dは合う。それだけはわかりました。 縦横無尽の霊魂の浮遊とか、飛び出して顔面にぶち当たり飛散するくらいの激しい3Dを見てみたい。 【うさぎ】さん [ブルーレイ(邦画)] 2点(2013-02-15 03:46:54) 1.《ネタバレ》 久々にひどい映画を見ました。と同時に邦画ホラーの未来に危機を感じました。まあ、対象年齢を考えればありなのかもしれませんが、だったら「貞子」の名前を使うべきではなかった…。 タイトルに「3D」と入ってる段階で嫌な予感がしていましたが(過去に3Dとついていい思い出無いですし…戦慄迷宮とかラビット・ホラーとか)ずばり的中。とにかく「モニタから貞子が3Dで飛び出してきたら面白いんじゃね?」と安直に思いついたのが見え見えです。 貞子の恐怖は「追い詰められる恐怖」つまり「精神的な恐怖」がウリのはず。ところが今回は「動画を見た瞬間に死ぬ」し「死なないこともある」という中途半端。ぶったまげたのはラストのモンスターパニック映画化。「あれ?俺はバイオハザードを見に来たんだっけ?」と勘違いするほどの乱れっぷりに唖然としました。嫌いじゃないですけど。 石原さとみの演技が「お化け屋敷の怖がり方=視覚的恐怖」になっていましたが、今回の映画のコンセプト的には悪くなかったです。全部脚本が悪い。 貞子として見たら0点です。モンスターパニック物として見て1点、石原さとみに+1点です。それにしても「呪いの動画」のクオリティの低さに驚いた。「さあ、始めよう、Sの復活だ!」は無いです。 あと、前売り券を発売せず、3D上映のみの2,000円で行こうと決定した人の罪は重いです。今後の映画界に影響が出かねない最悪の売り出し方だったと思います。 【HIGE】さん [映画館(邦画)] 2点(2012-05-14 12:48:00)(良:2票)
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