みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(2点検索)】
9.《ネタバレ》 完結していない原作を勝手な解釈で完結させるのはやめていただきたい。原作からインスピレーションを受けた全く別の物語として制作すべし。ここまでめちゃくちゃにしてしまうとパクリとも言われないんじゃないでしょうか。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2017-06-14 23:57:29) 8.《ネタバレ》 たくさん喋るけど中身のあることは何も言ってない。謎は残ったままで気持ち悪い。それをわざわざ確認するようなエンドロール後にイラっと来る。シャンパンを使うセンスも謎である。海が見たかったら塀に登れ。立体機動を使えよ。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2016-08-19 21:53:15)(良:1票) 7.《ネタバレ》 前編は結構楽しめたので後編に期待したが、これはひどい。もう内容が無茶苦茶で訳がわからん。結局は、巨人=人間ということで人間同士の争いでしたということでしょうか。原作ファンで劇場で鑑賞した人は怒り心頭でしょうな。 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2016-08-10 18:59:12) 6.もう、訳わからん。まだ前編は許せたが、後編は原作の面白いところをぶち壊している・・・ 劇場で見ようかと悩んでいたが、DVDで良かった。金返せと言わなくて済んだので。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 2点(2016-06-30 00:42:46) 5.《ネタバレ》 ・前編で良かった大量の巨人に襲われる絶望感、巨人をバッタバッタと倒す爽快感は無くなっていた。 ・エレン、シキシマ、クバルとどの人物も目的、結局なにがしたいのか解らなさ過ぎる。 ・ミカサの見せ場なし。シキシマが巨人になれること知ってて普通に過ごしてたの? ・シキシマはある意味無双感が出ていたが、鎧巨人になったほうが弱くみえた。 相変わらず芝居がかりすぎ。自分で政府を滅ぼせたのでは? ・前編に引き続き、ハンジのギャーギャーにイライラ。 ・ジャンを生かしていた意味はあったのか?結局見せ場なく一撃粉砕。 ・蜂の巣にされてもかなり動ける男が一人。流石に無理があるよ。 ・重火器は巨人に効果は薄い。→超大型巨人にロケットランチャーが大打撃!えっ!? ・実はおエライさんの掌の出来事でしたみたいなエンド。 アニメ、漫画を実写映画化はやはり難しいのかと再認識。かなり駆逐したくなる映画でした。 【とむ】さん [DVD(邦画)] 2点(2016-05-26 01:37:38)(良:1票) 4.《ネタバレ》 セリフの90%はシキシマとクバルがしゃべっちまう。しかも、そのほとんどがストーリーとその背景についてと言うね。 それに、エレン、お前の兄貴っていうのは、いったいどうなっちまたんだい? まああれだ、ミカサって言う女は、女としちゃ信用できないな。気をつけたほうがいいな、エレンよ。 【てらやん】さん [映画館(邦画)] 2点(2015-09-27 00:29:33) 3.《ネタバレ》 後編はやめよう、やめた方がよい、とずっと自分に言い聞かせてたのに、連休最終日につい劇場に足を運んでしまいました。いきなり草彅くんが現れたのはびっくり。いやヒゲ生やしただけでまんま草彅くんやん。何してんの?あんた。と笑いが漏れたのもつかの間、後は結局、壁の穴を塞ぐだけですか?巨人の秘密?結局巨人は人間だってだけでしょ? 何の意外性もないまま終わり、壁の外に広がる海でジ・エンド。これ壁の上に立てば丸見えじゃん。 ああ、エンドロール後のおまけはとりあえず続編匂わせとけ、って毎度の手法ですね。それ、ガッチャマンでも見たよ。最悪。 結論、デビルマン以上、ガッチャマン以下です。 【ぴのづか】さん [映画館(邦画)] 2点(2015-09-23 16:47:01) 2.《ネタバレ》 ラグビーの「日本対南アフリカ」本当の巨人の戦いを見た後では・・・ 心に響くこのラグビーの進撃の巨人の方は何年かしたら本当に映画化しそうです。 まあ、『サンダ対ガイラ』の怪獣プロレスの劣化版ですね。後編は前編以上に恐怖感もないし 悲壮感・絶望感もないし、カタルシスもない全くないダメダメの作品ですね。 とにかく登場する民衆や兵が圧倒的に少ないのがショボい。 前編の伏線の回収は一応しています。予想の範囲内で、大どんでん返しはなしでしたが、 兵団をもっと原作どおりもっと知的にしてほしい。わーわーわめくだけでは・・・ ただ実写のデビルマンよりはマシです。 実写版なので原作の設定を大幅に変えた勇気とまあまあのSFXに2点。 【SHOGO】さん [映画館(邦画)] 2点(2015-09-22 17:56:35)(良:1票) 1.《ネタバレ》 前編ダイジェストが終わり本編に入ると、何やら強制捜査らしきシーンなのだが、暗い屋内で照明は最悪。 おまけに不必要にカットを割りまくるので見るに耐えない。 その見苦しい照明と、バランスの悪いシネスコサイズのレイアウトは最後まで続く。 三浦側と長谷川側が対峙する中盤シーンの人物配置など、かなりいい加減だろう。 世界観の謎解きはかなりつまらなく、 映画の被写体にはまるで見えぬ相貌の主人公はひたすら意味不明な喚き声を上げ続けるばかり。 クライマックスは壁面が舞台だというのに、高低の恐怖感も巨人の巨大感もまるで演出できず。 勿論、飛翔シーンの爽快感など微塵もない。 兵器自体は様々に登場するものの、弓矢もロケットランチャーも遂にアクションとしての見せ場にはならない。 大団円が夜明けならば、そこへ向けて夜明け前の時間推移を描写して欲しい、というのも高望みのようだ。 かつての『ガメラ2』にはそれがあったのに。 主人公とは違う意味で喚き、弾ける石原さとみ以外、ほとんど褒める点がない。 【ユーカラ】さん [映画館(邦画)] 2点(2015-09-19 21:40:55)
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