続・エマニエル夫人

Emmanuelle,L'Anti Vierge

1975年【仏】 上映時間：83分

（ ドラマ・シリーズもの・小説の映画化・エロティック）

[ゾクエマニエルフジン]
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タイトル情報更新（2025-01-24）【イニシャルＫ】さん

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監督	フランシス・ジャコベッティ
キャスト	シルヴィア・クリステル(女優)	エマニエル夫人
	ウンベルト・オルシーニ(男優)	ジャン
	ラウラ・ジェムサー(女優)	女性マッサージ師
声	小原乃梨子	（日本語吹き替え版【テレビ東京】）
	羽佐間道夫	（日本語吹き替え版【テレビ東京】）
	藤田淑子	（日本語吹き替え版【テレビ東京】）
	鷲尾真知子	（日本語吹き替え版【テレビ東京】）
	井上真樹夫	（日本語吹き替え版【テレビ東京】）
	平林尚三	（日本語吹き替え版【テレビ東京】）
	藤本譲	（日本語吹き替え版【テレビ東京】）
	仲木隆司	（日本語吹き替え版【テレビ東京】）
	鈴木れい子	（日本語吹き替え版【テレビ東京】）
	野島昭生	（日本語吹き替え版【テレビ東京】）
	村山明	（日本語吹き替え版【テレビ東京】）
原作	エマニエル・アルサン
脚本	ジェラール・ブラッシュ
音楽	フランシス・レイ
撮影	ロベール・フレース
配給	日本ヘラルド
美術	フランソワ・デ・ラモティエ	（プロダクション・デザイン）

あらすじ

「エマニエル夫人＝シルヴィア・クリステル」と言われるほどの大成功を収めた映画の続編。舞台は夫ジャンの転任によって香港へ、そしてバリ島旅行へと移る。 米国のハード・コアに対して、フランスのエレガントなソフト・コアの美しさを秘めた映画。

【ESPERANZA】さん(2011-07-26)
全てのをあらすじ参照する

【クチコミ・感想（2点検索）】

3．1作目のほうが、女性の描き方に新しさがあったと思います。他民族の描き方も、1作目のほうがまだマシだった気がするし。ま、どっちもどっちといえばそれまでですけど、映画としての面白さも1作目のほうがありました。見た人は少なくないはずなんだから、皆さんもっとカミングアウトしましょう(笑)。
【おばちゃん】さん [ビデオ(字幕)] 2点（2011-07-28 01:05:04）

2．ええっと、これも確か「年忘れエマニエル夫人大会」（←シツコイ）で・・・。 【放浪紳士ﾁｬｰﾘｰ】さん [地上波(吹替)] 2点（2005-10-30 14:18:05）

1．う～ん…コメントしにくいですな。 【アンナ】さん 2点（2004-01-23 21:36:12）

【点数情報】

Review人数			13人
平均点数			4.46点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	3	23.08％
3	2	15.38％
4	1	7.69％
5	4	30.77％
6	2	15.38％
7	0	0.00％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	1	7.69％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価		Review0人
2	ストーリー評価	5.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	5.00点	Review1人
4	音楽評価		Review0人
5	感泣評価		Review0人