みんなのシネマレビュー

四季・奈津子

1980年【日】 上映時間:120分
ドラマ小説の映画化
[シキナツコ]
新規登録(2005-04-05)【Olias】さん
タイトル情報更新(2022-01-14)【イニシャルK】さん
公開開始日(1980-09-06)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督東陽一
キャスト烏丸せつこ(女優)奈津子
佳那晃子(女優)波留子
景山仁美(女優)亜紀子
本田博太郎(男優)中垣昇
風間杜夫(男優)金森達夫
阿木燿子(女優)ケイ
岡田裕介(男優)沢木
牟田悌三(男優)奈津子の父
宮本信子(女優)女優
姫田真佐久(男優)スタッフ
藤田敏八(男優)俳優
山谷初男(男優)北京料理店チーフ
火野正平(男優)河本
岡田真澄(男優)森隆人
原作五木寛之「四季・奈津子」
音楽田中未知
五木寛之(音楽プロデューサー)
作詞五木寛之「四季・奈津子」
阿久悠「雨の慕情」
挿入曲八代亜紀「雨の慕情」
撮影川上皓市
小林達比古(撮影助手)
製作東映
プロデューサー吉田達
前田勝弘〔製作〕
配給東映
録音滝沢修〔録音〕(録音助手)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(3点検索)】

別のページへ(3点検索)
1


2.公開前から結構な人気だっだが、まったくおもしろくなかった。阿木燿子の台詞は全くの棒読みだし、烏丸さんは裸になるだけという感じ。どこをどう鑑賞すればよいのだ。 前年に見た「もう頬づえはつかない 」も同様だったので、もしかすると監督(東陽一)が私と合わないのかも・・・。 ESPERANZAさん [映画館(邦画)] 3点(2011-12-12 22:09:39)

1.《ネタバレ》 あれ、当時評判になった映画だったような気がするが投稿が少なすぎるような気が……。 まぁそれだけ内容がないってことなんだろうか。確か当時主人公の女性が「新しい女性の生き方だ」などと言われたような気がするのだが、よく見てみると単にワガママで自己本位でしかない女性のようだ。 それがわかるのが婚約者との最後のやりとりで、こんなひどい仕打ちをすれば婚約者から婚約解消されるぐらいの想像は普通つくわけだが、本人は全然気がつかなかったようで後でそれを知ってびっくりしている。ということはあんな仕打ちをしても婚約が解消されることは絶対ないとタカをくくっていたことになるわけで、この鈍感さ・相手への思いやりのなさにはいささか呆れてしまう。 それでいて別の場面ではある事件でひどい仕打ちをうけた姉だか妹だかにひどく同情して憤るところなど、自分のやってることと整合性がまるでとれておらず、トンチンカンも甚だしい。 あ、もしかすると「現代(といっても25年前)の女性って、こんなに人の気持ちがわからないしょうもない人間です」ってことなんだろうかこの映画。だったら筋は通る。 空耳さん [地上波(邦画)] 3点(2010-07-17 04:27:33)

別のページへ(3点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 4.43点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3228.57% line
4228.57% line
5114.29% line
6228.57% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS