|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(3点検索)】
4.レンタル開始当初に観ましたが、おもしろくなかったという印象でしたが、
大分話を忘れており、ちょうど図書館に置いてあったので、ただなら観るかと思い再鑑賞。
やっぱりおもしろくない。 【へまち】さん [DVD(字幕)] 3点(2017-12-17 18:10:30)
3.《ネタバレ》 個人的にはとてもつまらなく感じました。制作がジブリでなければ決して観ることはなかったかと思います。昔のジブリが戻ることはあるのでしょうか。 【いっちぃ】さん [地上波(邦画)] 3点(2016-01-25 00:46:22)
2.《ネタバレ》 決してつまらなくはない、だが問題はこれを「スタジオジブリ」が製作したと言う所だ。
原作ありきとは言え、こんなちょっと有名なアニメ製作スタジオならどこででも作れそうな作品を作ってはいけない!「スタジオジブリでしか作れない作品」を作らないでどうする!?
正直ここ最近はそれも仕方なしと思っていたが、「風立ちぬ」を観て、やはりジブリ(宮崎駿)は凄いと感動した直後にこの体たらくに腹が立つ。
「自分たちが日本を代表するアニメ製作会社」と言う自覚をもって製作をして欲しい。ピクサーを見習え(あちらも作品の出来に上下はあるが、最底辺でもしっかりピクサーらしさは出ている」、今後もこのような普通の作品を出すなら、マジで宮崎監督が引退するなら解体するなり社名変更するなりして「スタジオジブリ」の偉大さを保つ努力をしてほしい。
ちょっぴり内容に触れると「内向的な少女が不思議な体験をして前向きに成長するお話」。ただし、主人公が変わるきっかけやそれ以外の日常描写、不思議空間の演出等全てが薄く、設定や主人公の性格(そもそも成長の質)が違うとはいえ、同じ「少女の成長」を描く「魔女の宅急便」に遠く及ばない。
作品の内容としては6点。
【ムラン】さん [DVD(邦画)] 3点(2014-12-26 08:49:16)
1.《ネタバレ》 ジブリ映画の劇場鑑賞は「千と千尋」以来。前評判が良かったので期待していたのですが……ダメでした!私には合わない!何が一番ダメって、サブキャラクターが薄すぎるんですよ。サブキャラはジブリ作品の欠かせない魅力だったはずなのに。「ラピュタ」のドーラ一家といい「千と千尋」の湯婆婆といい、過去の脇役達は誰もが主役に負けないほどの強烈な存在感を持っていました。ところがどうでしょう、今作の脇役たちの存在感の無さ、影の薄さ!年頃の女の子が夜遅くまで出歩いてるのに、小言の一つも言わない大岩夫妻は不気味ですらあります。マーニーとの交流より先に、「太っちょ豚」と揶揄された女の子との和解を描いてほしかった。そんなこんなでフラストレーションが最高潮に達した時、満を持してマーニーのご登場。「あーはいはい」と醒めた目で観てしまいました。要するに「萌え」がやりたいのね、と。ここまで細かいドラマを犠牲にして、女の子同士の(都合の良すぎる)友情劇をやるのなら、いっそ萌え絵で作った方がよかったんじゃないですかね。主人公と義母のわだかまりの正体には拍子抜けさせられましたし、北海道はあんなメルヘンランドじゃないですし。そんなこんなでこの映画、やっぱり好きになれません。 【チャゲアスキー】さん [映画館(邦画)] 3点(2014-12-18 22:35:57)(良:1票)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
78人 |
平均点数 |
6.04点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 1 | 1.28% |
 |
2 | 3 | 3.85% |
 |
3 | 4 | 5.13% |
 |
4 | 8 | 10.26% |
 |
5 | 10 | 12.82% |
 |
6 | 16 | 20.51% |
 |
7 | 20 | 25.64% |
 |
8 | 12 | 15.38% |
 |
9 | 2 | 2.56% |
 |
10 | 2 | 2.56% |
 |
|
【その他点数情報】
|