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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(3点検索)】
6.《ネタバレ》 目の付け所としては面白いし、ちょっと期待して見ました。邦画にありがちな奥行きのない映像、しょぼいCGは仕方ないとして、ミニシアターのようなセットと芝居。ちょっとした下ネタ。あげくに大怪獣はヒーローが後始末。土屋太鳳がもったいなかったです。 【木村一号】さん [インターネット(邦画)] 3点(2023-02-25 18:18:48)
5.《ネタバレ》 本編の言葉から抜粋させていただきますと、「限りなくう◯こに近いゲロ」的な作品でした。 【はりねずみ】さん [インターネット(邦画)] 3点(2023-02-20 15:33:44)
4.大事故を起こした映画そのものより、事故の原因と、そこに至るまでの経緯に興味が湧く。
邦画で、評価・興行的に惨憺たる結果になった場合、製作側からは何の発信もなく沈黙する場合が多い。
傷に触れずに早く忘れたいのかも知れないが、失敗こそ原因を明確にして広く共有し、業界全体のレベルアップに役立てるのが大切だと思う。
かつて映画『マルサの女』の製作日記を詳細にまとめた「マルサの女日記」という本があり、映画製作を志す者のバイブルとなっている。
もし『大怪獣のあとしまつ』の製作経緯と何が失敗を招いたか詳細に検証・記録した『大怪獣のあとしまつ日記』出版されたら、優れた反面教師本となるに違いない。
まあ、当時者が映画の大失敗を実直に認め、保身を考えずそれを公にする気持ちがあればの話ですが・・・。
最後にひと言、予告編などの前宣伝。客を微妙にだまして集客するのは最低です!(ほとんどの客は怒っている) 【墨石亜乱】さん [映画館(邦画)] 3点(2022-08-19 18:59:05)(良:1票)
3.この映画を見るにあたっての前日談。
TVのCMを見て
妻「これ、面白そうじゃない?」
私「でもこれ「音量を上げろ!タコ!」の監督だよ」
妻「パス。見てきて」
で、私が見る羽目になりました。
見た率直な感想は面白いか面白くないか?と聞かれたら
「クソつまらん」
映画館で見る価値があるか?と聞かれたら
「ない」
で終わりじゃないでしょうか。それ以上語る価値があるとは思えません。 【ぴのづか】さん [映画館(邦画)] 3点(2022-02-13 18:03:11)(良:2票) (笑:1票)
2.映画館で観た中で最も面白くない映画です.
イオンシネマの割引で鑑賞したのでなければ,「金返せ!」と叫んでいたかもしれません.
「シン・ゴジラ」のパロディなんでしょうけど,だらけた上に下ネタ連発の会議シーンは全く笑えません.
くだらない映画を狙うのでしたら,「死霊の盆踊り」を超えるような映画を目指してほしいものです.
中途半端すぎると思いますね. 【あきぴー@武蔵国】さん [映画館(邦画)] 3点(2022-02-12 23:11:57)(良:1票)
1.《ネタバレ》 「令和のデビルマン」というパワーワードは伊達ではありませんでした。確かに、ココまでの酷評を喰らってる主因とゆーのは宣伝その他でワザワザ高めた各方面の「期待」を悉く裏切った…という面が強力なんでしょーケドも、ソレを差っ引いてもほぼ全編に渡ってかなり高度にまるで面白くない!という映画です。また現時点、ココまでの言われブリは逆に下らなすぎて面白いのカモ?(ネタになるのカモ?)というモチベーションで観に行ってる人も多いかと思うのですが、個人的には正直ソレもあまりお勧めは出来ないですね。
どーしてこーなってしまったのでしょーね?速報では、とにかく「あとしまつ」側の話がしょーも無さすぎ・どーでも好すぎで全編下らないコメディで塗り潰されている…と聞いていたのですが、実際に観てみると実はそーでもなくて、ワリと「あとしまつ」側の話のシリアスめな雰囲気が全編通して保たれている…とも感じたのですよ。ただ、ゆーて確かにソッチ側の話の「中身」自体は実に下らないし薄っぺらいし、かつ「リアリティ」とかに関してはマジで皆無なのでシリアスさってのも完全に「嘘っぱち」な…という点で、まずはも~白けるしかない感じではありますし+一方で見かけはシリアスなままだからコメディの雰囲気にも更々為ってなくて尚更ギャグが笑えない…という様にも感じましたかね。
あとは…コメディに徹し切れていないという意味では、本編中のギャグとゆーのは前述の中途半端にシリアスな流れの中にワリと唐突に&無造作に&脈絡無く「そっと」置いていかれる(=そーいう方向性を敢えて指向している)様に見えて、その点からも例えばフリオチ・ボケツッコミ・或いは笑かす「間」、とかいったオーソドックスな笑いのテクニックを殆ど使えていない様にも見えました。そーすると必然、笑えるかどーかはもうボケ質という意味での「センス」(⇒ワードセンスとか)に全て掛かってきてしまう様にも思えるのですケド、その部分がコレもマジで超絶低レベルだった…とゆーコトにも思えますね(ウ○コだの○ンコだの…)。まあ、そーいうオーソドックスではないシュールな笑い自体が監督の持ち味なのかも知れません、がだとしたら、率直に「才能枯れてる」って方の事態である様にも思われてしまいますよね(⇒より深刻なコトとして)。
※以下余談
私の採点方針ですが、基本的に「ほぼ褒めるトコロが無い」映画が3点になります(⇒よほど内容に「怒り」を覚えている場合を除いて)。翻って本作って、実は内容「以外」は別に全然クオリティ低くもない(セット衣装美術その他大小道具、CG含む映像面、特撮、或いは役者の出来・ポテンシャル、等)と思うのでして、だから本来は「4点」が適正かとも思うのです。ただ、本作に関しては内容があまりにも面白くなさすぎる…ので1点引きました(別に2点引いてもイイのですが、いったんココまでで)。 【Yuki2Invy】さん [映画館(邦画)] 3点(2022-02-12 20:08:21)(良:1票)
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【点数情報】
Review人数 |
17人 |
平均点数 |
4.00点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 5.88% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 6 | 35.29% |
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4 | 5 | 29.41% |
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5 | 3 | 17.65% |
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6 | 1 | 5.88% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 1 | 5.88% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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