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【クチコミ・感想(3点検索)】
5.至高の名曲なごり雪の映画版という事で見てみましたが、思った以上に暗い話。というか、中学生日記ばりの子役の演技のひどさが目に付きました。あと、歌詞をそのまま台詞にするのはわざとらしくていやでした。でもやっぱりなごり雪は名曲ですね。 【すべから】さん [DVD(邦画)] 3点(2008-07-03 17:46:17)
4.好きだった男が東京から連れてきた女が宝生舞と来たもんだ。
「うは、びみょー」
出迎えた二人の心の声が聞こえてきそうな展開にそりゃ諦めきれないよなぁって納得。
この作品に関わったすべての人の心になごり雪が降り積もりそうな糞映画ではあったけど、
おっぱいまで出して頑張った宝生舞に3点あげます。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 3点(2007-02-06 18:54:39)
3.何だろう?このセリフの異様な言い回しは・・・。漫画でいう下手ウマ絵を狙った所か。これではヘタヘタ絵だ。歌詞通りのセリフも見事にすべっていた。大林監督、大変なひと休みをしたというとこか。私にとっては「なごり雪」はイルカの印象が強いので、使用されなくて助かった。平均点より全然下だが、シベ超までにはいかず。
【チューン】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-04-17 18:47:35)
2.強引な舞台設定(「なごり雪」といえば、やっぱり舞台は東京でしょ)、あまりにもクサいセリフ(聞いているほうが恥ずかしくなってくるのはナゼでしょうか)もさることながら、最大の感想は「ヒロインを安易に殺すなよ」ということ。この映画に限らず、最近よくありますが、主役級の登場人物を簡単に死に追いやって観客の涙を誘うというのは、下品で安っぽい演出だと思います。人が死んで哀しいのは当たり前。生かしてなお、人の魂を揺さぶるような作品に仕上げてほしかった。特に多くの人が何らかの思い入れを持っているであろう名曲「なごり雪」がテーマなだけに、残念です。 【眉山】さん [地上波(字幕)] 3点(2005-12-03 15:16:11)
1.イルカの歌った「なごり雪」は、東京で大学生活を送った女の子が故郷に戻る設定だと思っていたし、それに間違いないと思うのだが。大林監督が臼杵の風景を撮ろうとして、無理しているように思う。だいたい、この監督の作品は平明でメリハリがない。せりふも長くて、抑揚のないしゃべり方で感情移入できない。それでも、若手俳優たちはよく頑張っていたように思う。ベンガルはもっと役つくりをしないと、だめ。というか、ミスキャストだと思う。冒頭シーンの伊勢正三の声に艶がなくなっているのが、むしろこの歌が流行していた時代との時の隔たりを感じてしまった。最後に、臼杵駅の設定になっている駅。アレはどこの駅なんでしょうか。臼杵は瀬戸内海に臨む海辺の明るい町なのに、駅は山の中か。 【ジブラルタの星】さん 3点(2005-01-15 02:00:31)(良:1票)
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【点数情報】
Review人数 |
21人 |
平均点数 |
5.57点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 4.76% |
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2 | 1 | 4.76% |
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3 | 5 | 23.81% |
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4 | 2 | 9.52% |
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5 | 1 | 4.76% |
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6 | 1 | 4.76% |
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7 | 4 | 19.05% |
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8 | 3 | 14.29% |
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9 | 2 | 9.52% |
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10 | 1 | 4.76% |
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【その他点数情報】
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