みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(3点検索)】
5.たぶん吉永小百合を周囲が神格化しすぎているのでしょう。 どう好意的にみてもみても、ばあべえ。 【aimihcimuim】さん [DVD(吹替)] 3点(2014-09-17 00:55:17)(良:1票) 4.《ネタバレ》 ステレオタイプな底の浅い人物造形と、筋を追うだけの機能しかない説明台詞(ナレーション含む)を最初から最後まで並べただけの作品。脚本で奥行きを感じたのは、鶴瓶の「その後」をそっけない一言で済ませていた箇所のみ。役者陣で唯一光っていたのは、父の後妻役の左時枝。わずかな出番ながら、違和感なく場面にすっとはまり込んでいる。さすが。 【Olias】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2016-09-04 11:11:29) 3.この映画から受けた印象は、いやな時代だったんだなということと、 吉永小百合は相変わらずきれいだなということ。 タイトル通り、母親を描いた作品なので、母親役の吉永小百合が目立つのは当然なんだけど、 あまりにも品が良過ぎちゃって、それが重たい内容を柔らかく見せている部分もあり、 ドラマとして物足りない部分もあり、実に微妙だった。 ラストはオーソドックスなシーンにも拘らず、何だか唐突だったね。 演出もベタ過ぎちゃって、個人的には今ひとつ。やはりドラマを見せるというよりは、 "吉永小百合"という、スターを見せる映画という印象のほうが強い作品だった。 もちろんサユリストにはお薦めだけどね。 【MAHITO】さん [地上波(邦画)] 3点(2011-08-14 18:02:01) 2.《ネタバレ》 意味がわかりませんでした。父べえの思想とか、当時の法律にどう違反したのかについても全く説明がないし。結局、父べえは家族より自分の価値観を大事にしただけの人でしょう。だらしがない。登場人物の役回りもダメな意味でベタすぎで、誰に感情移入もできない。単に不幸な生涯を送った女の人の話。最後も救いがない。 【よしふみ】さん [DVD(邦画)] 3点(2010-03-21 19:32:40) 1.きれいな俳優陣が、監督の厳しい演技指導のもとアドリブも入れずお芝居をしましたって印象。 夫婦愛? 母子愛? 戦時下の悲惨さ? 純朴な青年の思慕? なにひとつハートに響いてこなかったです。 今まで見て覚えてる山田作品の中で一番面白くなかった映画。 【木村家の娘】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2009-01-16 14:27:59)
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