みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(3点検索)】
3.ある意味凄い映画だと思った....最後の方とか分けわかんない感じでひどかったwこの作品を作ろうと思った三池崇史監督もやはり凄い。谷村美月って巨乳なの? 【映画】さん [DVD(邦画)] 3点(2008-12-15 02:57:46) 2.その時その時のセリフとか、面白いんだけど、全体的に行き当たりばったりで、映画としてはぶっ壊れていた。 【Yoshi】さん [DVD(邦画)] 3点(2008-11-15 23:07:30) 1.《ネタバレ》 すし屋でバイトするロックンローラー志望の青年が主人公。 双子の大学生の弟が旅に出るため、授業とゼミの代返を頼まれる。 ゼミにはクローン出生で、引きこもりがちの超天才物理学少女がいた。 ふとしたことで、二人は「宇宙の作り方」というテーマで研究を始める。 理論が完成すると、少女は暴走し、実際に宇宙を作る実験を行う。 自衛隊のコンピューターをハッキングして、発電所を支配、日本中から電力を集め、 自ら設計したビーム衝突型の高エネルギー粒子加速器の出力を最大に…、 小型ブラックホールが出現したりして、とても危険な状態になる。 そこへ青年がバイクで現れ、ベートーベンの「歓喜の歌」を熱唱。 感動した少女は実験を止め、飛び降り自殺しようとする。 青年は少女に自殺をとどまるよう説得し、持参した「すし」を食わせる。 こうして世界は崩壊の危機をまぬがれた。 青年は「すし職人」になることを決意した。 荒唐無稽な話と一笑されてもしかたがないような重みのないストーリー。 ハードSF風に始るが、終始カメラは少女の素足や胸元アップをねらう。 少女はいつもジャージ姿、とても無愛想なのでかわいくない。 なぜか、豪邸の少女の部屋の床にくぼみがあり、水が溜まっている。 青年はロックンローラー志望なのに、ここぞというときに歌うのが「歓喜の歌」で、すし職人をめざすのだろうか。 少女は人間性を取り戻したのだろうか? いろんなことが、よく分からないまま終了。 もやもやしたい人にのみオススメできる映画です。 【よしのぶ】さん [ビデオ(邦画)] 3点(2008-06-20 06:55:36)
【点数情報】
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