大人ドロップ

2013年【日】 上映時間：119分

（ ドラマ・青春もの・小説の映画化）

[オトナドロップ]
新規登録（2014-11-10）【ヴレア】さん
タイトル情報更新（2021-06-30）【イニシャルＫ】さん
公開開始日（2014-04-04）

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監督	飯塚健
キャスト	池松壮亮(男優)	浅井由
	橋本愛〔1996年生〕(女優)	入江杏
	小林涼子(女優)	野中春
	前野朋哉(男優)	岡田始
	渡辺大知(男優)
	香椎由宇(女優)
	馬渕英里何(女優)
	諏訪太朗(男優)
	美波(女優)
	河原雅彦(男優)
	上原実矩(女優)
	大友花恋(女優)
	大和田伸也(男優)	（特別出演）
脚本	飯塚健
音楽	海田庄吾
作詞	奥田民生	「息子」
作曲	奥田民生	「息子」
編曲	奥田民生	「息子」
撮影	相馬大輔
製作	川城和実
プロデューサー	宇田川寧	（エグゼクティブプロデューサー）
配給	東宝	（東宝映像事業部）
美術	山下修侍
衣装	宮本まさ江
編集	飯塚健
照明	三善章誉

【クチコミ・感想（3点検索）】

2．《ネタバレ》　（以下、ネタバレ全開です。ご注意を。）
由が場所もはっきりしないのに遠路はるばる杏に会いに行ったり、別れに際して泣き崩れたり、それって「好き」そのものじゃないですか。杏が頬にキスしたのだって好意があるからでしょ。それを唐突感満載でハルを好きだったことにしてしまうなんて、支離滅裂にもほどがあります。ラストの「偶然」だって、由が杏を好きだったのでなければ意味を失います。
PS.おばさんとの性行為や２５歳のおじさんとの性行為は、大人になることとは関係ないと思う。
PSのPS.橋本愛の面長な顔と神秘的？な表情は、ＭＴＦの方を思い起こさせる。 【駆けてゆく雲】さん [インターネット(邦画)] 3点（2020-08-22 11:09:20）

1．『桐島部活やめるってよ』の｢お待たー｣で有名な彼がいい味出してますね。初めてデートに行く際のファッションのダサさ加減にはある意味感動を覚えるほどだ。童貞丸だし。面白かったピークはここが1番ですね。
とにかく、終始主人公が暗くてウジウジしてるだけなのでつまらない。頻繁に挿入されるモノローグが厨ニ病丸だしで失笑ものだ。
タイトルが示す通り、大人になりかけている子供が大人になる時に感じる不安とか、希望とか、そういうのを描きたかったのだろうか。ひたすら主人公の独りよがりを聞かされ、かなり疲れた。 【ヴレア】さん [DVD(邦画)] 3点（2014-11-11 09:37:17）

【点数情報】

Review人数			2人
平均点数			3.00点
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