みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(3点検索)】
5.冒頭にでかでかと名前が出た割には、本人がなかなか出てこないので、「まさか、原住民の中か!?」と目を凝らして見てましたが、やっと出てきてほっと一安心しました。 【オニール大佐】さん [地上波(吹替)] 3点(2009-02-07 19:34:06) 4.大好きなオードリーがヒロインの映画! でも、コレは多分見た事ないなぁ・・・とワクワクで見たのですが うわぁ なんかガッカリ。。 ジャングルとオードリーはやっぱりしっくりこないし アンソニー・パーキンスのひん曲がった笑い方も好きじゃないし。。 あ でもオードリーの周りを子犬のように付いて来る小鹿ちゃんはすっごく愛らしいです。 【奈緒】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2007-08-02 19:30:30) 3.ザッピング中、画面に映ったいかにもウソくさいジャングル。深夜のBSシネマの放映だった。「あー昔の映画やってんだー」と思ってそのまましばらく見ていたんだけど、なんかつまんなそー。え?今チラッと映ったのオードリー?と思い隣の夫に「ねえオードリー出てる」と言うと「んなわけないじゃん」とにべもなく否定される。でもやっぱりオードリーでした。こんな映画に出てたんだ。原作は結構名作らしいのだけどこの映画いわゆる昔のメロドラマ。なんつーかこの時代だから仕方ないのかもしれないけど、下の人も言っているように西洋文明の傲慢みたいなものがあり、それが私にはいちいち鼻について仕方なかったな。オードリーの美しさだけでは観られない映画もあるってことも良く分かったし。 それにしても早川雪洲も出ていたとは、びっくりしたね。 【ぞふぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2007-04-10 17:09:20) 2.《ネタバレ》 どこか舞台劇っぽい匂いがする映画。それはいいとして、妖精を殺してやろうと言う発想が原住民のそれとしてはあまりに自然征服的な西洋的考え方で、かなり違和感がある。その他の面でもちょくちょく西洋文明の傲慢さが見え隠れします。 【MARK25】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-11-05 16:55:26) 1.当時の夫メル・ファーラーが妻オードリーを美しく撮り上げようと制作されたのがコイツ。まずもって夫メルは飽くまで職業俳優に過ぎず、お耽美「俺のワイフ色っぽいだろ?」監督ロジェ・ヴァディムの真似事をするなんぞ百年早い!!ハッキリ言ってプロの域に達しておらず、冗長な駄作の一語。しかも都会的なパリ・ファッションに身を包むどころか南米のジャングルに住む謎の美女なんて役柄はオードリーに全く合っていない。「サイコ」に先立つパーキンス(全然ベネズエラ人にゃ見えないが)の珍しい美声が聞けるが、作品価値を高める程のモノでもないし。ショボいセット撮影なんてケチってないで南米ロケくらいしろよ!ウィリアム・ヘンリー・ハドソンのエコロジカル小説の草分け的な原作を冒涜した罪も併せて7点マイナス!! 【へちょちょ】さん 3点(2003-11-13 23:36:48)
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