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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(3点検索)】
3.《ネタバレ》 なんか期待しすぎたようで、かなりげんなりしてます。CGで人間というか、見慣れたものを違和感無く動かすのはまだ難しいようですね。髪の毛とかリアルな描写と、のっぺりとしたボディラインのような漫画的表現とが不自然に入り混じり、見ていて疲れました。波や森の表現にいたっては手抜きじゃないかといいたくなるくらい粗だらけ。ストーリーも盛り上がりに欠ける上(インクレディボーイは一度ヒーローになるべきじゃないの?)、ラストで赤ん坊が暴れるシーンでドン引きです。自我の任せるままに暴れるあんな化け物、悪役よりよっぽど危険じゃないですか。あのシーンが無ければ、もうちょっと評価できたのですが…… というか、悪の組織があれだけ強力なら、対する警察はもっと強力であるべきでしょう。スーパーヒーローなんかに頼る必要、無いんじゃない? 【K】さん [DVD(吹替)] 3点(2007-05-15 00:13:35)
2.《ネタバレ》 ついに我々のまえからヒーローが姿を消してしまったことを決定つけた映画です。 ヒーローとは、事件解決や人命救助のプロというだけではなく、全ての人にとっての正義のシンボルであるという社会的地位があるはずです。インクレディボーイ少年にとっても同様です。しかしインクレディブルは、彼にとってのヒーローであるにも関わらず、その責任を放棄してしまいました。インクレディボーイ少年と目線を合わせて向き合い、彼の前ではヒーローであり続けるべきです。(それが危険ならばそう説明して後日折り返すなどして対応)、それをしなかったインクレディブルは怠慢というか、業務上過失とも言えます。(そのあげくに家族を仕事に巻き込むんだからひどすぎる) 確かにインクレディボーイ少年はちょっとイタい子どもでした。けれども、ヒーローとはそういったクラスの隅にいるような子どもにも平等に光を照らす絶対的正義の存在でなければいけません。 自分の少しの挙動が少年の人生に大きく影響を与えるという責任を自覚してこれからもヒーロー業頑張って欲しいです。そして二度とインクレディボーイ少年のようなかわいそうな思いをさせないで下さい。 この映画は、ある孤独なオタク少年が、憧れのヒーローに裏切られ、あげく何もかも破壊されるという、悲しい話です。 ヒーローが少年を殺すなんて、教師が生徒を殺すよりも酷い。 【no_the_war】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-02-28 00:31:12)(良:2票)
1.面白くなかったのですが、又見てみたいと思います。 【午後のコーヒー】さん [DVD(吹替)] 3点(2006-01-07 00:15:25)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
248人 |
平均点数 |
7.60点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 0.40% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 3 | 1.21% |
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4 | 3 | 1.21% |
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5 | 16 | 6.45% |
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6 | 31 | 12.50% |
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7 | 47 | 18.95% |
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8 | 72 | 29.03% |
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9 | 57 | 22.98% |
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10 | 18 | 7.26% |
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【その他点数情報】
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