クルージング

Cruising

1980年【米】 上映時間：102分

（ アクション・ドラマ・サスペンス・刑事もの）

[クルージング]
新規登録（不明）【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新（2023-08-12）【Сакурай Тосио】さん

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監督	ウィリアム・フリードキン
キャスト	アル・パチーノ(男優)
	ポール・ソルヴィノ(男優)
	カレン・アレン(女優)
	ドン・スカーディノ(男優)
	ジョー・スピネル(男優)
	エド・オニール〔1946年生〕(男優)
	パワーズ・ブース(男優)
	ジェームズ・レマー(男優)
	ジェイ・アコヴォーン(男優)
声	曽我部和恭	（日本語吹き替え版）
	飯塚昭三	（日本語吹き替え版）
	榊原良子	（日本語吹き替え版）
	戸谷公次	（日本語吹き替え版）
	小島敏彦	（日本語吹き替え版）
脚本	ウィリアム・フリードキン
音楽	ジャック・ニッチェ
撮影	ジェームズ・Ａ・コントナー
製作	ジェリー・ワイントローブ
	バート・ハリス	（製作補）
配給	東映
美術	ロバート・ドラムヘラー	（セット装飾）
編集	バッド・Ｓ・スミス
録音	ロバート・ニュードスン
	チャールズ・L・キャンベル
字幕翻訳	岡枝慎二
その他	バート・ハリス	（プロダクション・マネージャー）

【クチコミ・感想（3点検索）】

4．ウィリアム・フリードキン監督追悼として、ああそういえばこの映画を見てなかったと思い出したので見てみました。しかしよりによってこんなので追悼かよとちょっと後悔してしまうような出来の作品でした。ゲイコミュニティを舞台にしている意味がわからないです。ちょっと調べてみたところゲイの側が警察の恰好を自ら好んでしていることで両者の境界線の曖昧さみたいなものを描こうとはしているみたいです。ゲイへの差別じゃないかという台詞もありますし別に見世物的興味だけで選んだわけではないんでしょうけど、これで作品全体として具体的にどんなメッセージを伝えたかったのかは描写が曖昧すぎてよくわかんないですね。あの突然出てくるテンガロンハットを被った裸の黒人は本当に何なんでしょうか、あれをギャグシーンとして見ないのはちょっと無理ですね(笑)。80年代初頭のアメリカの風俗の性的退廃の中で殺人鬼が次々と人を殺していく、見終わった後に残った印象はシリアスな刑事ものというよりも13日の金曜日のようなスラッシャー映画に近いです。 【Сакурай Тосио】さん [インターネット(字幕)] 3点（2023-08-09 23:15:23）

3．息苦しい作品でした。ゲイの映画はキツいです。 【ギニュー】さん 3点（2004-09-22 21:10:17）

2．ゲイの皆さんが集う酒場のシーンは、「人生いろいろ」と感じました。何度観てもラストが理解できません。 【The Grey Heron】さん 3点（2004-09-01 00:56:22）

1．こりゃひどい。いくら真夜中のパーティーがあたったからって・・。このストーリーは無理があるんじゃないでしょうか？この時代のパチーノはゲイテイストの映画ばかり。 【omut】さん 3点（2003-07-15 05:19:55）

【点数情報】

Review人数			9人
平均点数			3.44点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	2	22.22％
3	4	44.44％
4	0	0.00％
5	3	33.33％
6	0	0.00％
7	0	0.00％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％