みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(3点検索)】
80.リアルタイムで観たっきりだけど、「あ、そう」と無表情で見終えた。キューブリックとスピルバーグはオールジャンルで撮っていることは共通するが、片や完璧主義の芸術肌で寡作、片や柔軟性があり万人に受け入れやすい作りの職人肌で多作。そう、二人は水と油のように合わない。そこから化学反応が起こせると期待したのだが、そんなものは奇跡に等しく、流行を煽るマスメディアに不信感を覚えたものだった。その経験が唯一の収穫かな。 【Cinecdocke】さん [映画館(字幕)] 3点(2018-06-23 12:03:21) 79.壮大なお金を使って、ハーレイ少年を破滅させた映画。だが余分なお話は抜きにして、短編で済んだなら、評価もひっくり返ったかもしれない。世界観も嫌いじゃないし。理由のひとつとして尺が長過ぎてデイビッドがどんどん薄気味悪くなってしまってるのだ。だからラストの段階で心が引いてしまっていた。いろんな事が残念。ただジュード・ロウは格好良さのピークだね。 【movie海馬】さん [映画館(字幕)] 3点(2014-11-18 15:38:38) 78.《ネタバレ》 息子が昏睡状態で崩壊しかけた夫婦。 その家庭に入ってきたのが、子供の替わりとなる人間そっくりのロボット。 擬似家族のホームドラマ的展開から始まって、ロボット狩り、童話、人類絶滅、宇宙人型未来ロボットなど、いろいろ詰め込んでみたけど、まとまりがつかずに迷走してしまった印象。 モニカはペットを捨てる人間のエゴを感じて好感が持てない。 そんなモニカとデイビッドが最後にやっと再会したところで感動も何もない。 とにかく冗長でダレてしまう似非感動SF大作。 【飛鳥】さん [地上波(吹替)] 3点(2014-10-29 20:30:28) 77.人として一言言わしてください。 おかんがムカつく!! 【happy_pink】さん [DVD(吹替)] 3点(2014-09-28 23:51:34) 76.全然面白くなかった。 【aimihcimuim】さん [DVD(字幕)] 3点(2014-09-24 23:55:14) 75.《ネタバレ》 海に落ちて自殺で終わっても良かった。長すぎ。 【afoijw】さん [DVD(字幕)] 3点(2014-03-08 19:47:23) 74.《ネタバレ》 そもそも、母親への愛を刷り込まれたら変更できないという時点で「人工知能」というより偏向した「プログラム」です。親愛の対象が母親でなければストーカーに早変わりでしょう。その感情プログラムの悲劇的側面だけを取り上げて悲劇的に演出する。子役に同情させる目的が見え見えです。このストーリーから「人工知能」を語るには無理があります。少なくとも、「人間になりたい」という想いが画期的に見えないことは致命的です。くまロボのテディの方が真っ当に進化しているように見えました。人工知能にゴースト(=魂)が宿るかどうかを論点にしている「攻殻機動隊」の方がよほど進んだお話です。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2012-11-18 18:15:49)(良:1票) 73.《ネタバレ》 この映画、私にとっては子供いじめてるようにしか見えないんだが。生命を創造できるようになった現代科学への警鐘とでも言いたいんだろうかスピルバーグは。子供の代替ロボに知能を与えて「愛」を感知させるのはイエスかノーかってノーに決まってんじゃんか。分かりきったことをえんえんと流すなあ。テディとJ・ロウがいなかったら点数はさらに下がったとこだ。掃除機だろうが子供型ロボットだろうが森に置き去りにしてはならんのだ。かわいそすぎるわ。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2012-05-13 00:25:31) 72.《ネタバレ》 ジュード・ロウとテディベアはグッジョブ。この二人には泣かされた。しかしすごく残酷な物語ですねこれ。中盤のロボットを破壊するイベントのシーンを見ててもう滅入りそうでした。あまり絶望的な映画では好みではないので…私の好みの問題なのかもしれません。 【CEDF】さん [ビデオ(吹替)] 3点(2008-08-28 20:02:51) 71.《ネタバレ》 ストーリーが単調で起伏に乏しい、最後のラストもとってつけたかのような終わり方。 とにかく大味な大作風味な映画でしたとしか言えない。 【寺 梅斗】さん [映画館(字幕)] 3点(2007-01-14 13:05:04) 70.《ネタバレ》 SFじゃねえかああ!!! 【マミゴスチン】さん [映画館(字幕)] 3点(2007-01-13 12:06:09) 69.少々長いのが無駄な感じを与えている気がします。あとはキューブリックが撮っていたらどんな作品になっていただろうと考えると、大作チック、というかスピルバーグ色の滲んだ作品になってしまっているのはやはり残念です。かといって丁寧に作ったであろうスピルバーグを責める気にもなりませんが(映像を見るとスピルバーグのスキルが生かされているような気もしますし)。純朴なロボットが愛を求めて素直に進むストレートなA.I.も悪くはなかったですが、シニカルな表現たっぷりに描かれた逆説だらけのキューブリック版A.I.も見たかったような気がします。 【Thankyou】さん [映画館(字幕)] 3点(2007-01-06 00:19:22) 68.《ネタバレ》 「そして、2千年の歳月が流れた」とか言い出した時点で、これはヤバいことになるぞ、とは思った。 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-04-27 19:49:24) 67.“感動大作”なんでしょうが、残ったのは徒労感だけ。主人公のガキの思わせぶりな目つきや、「ね、感動的でしょ」と言いたげな表情がどうしても気に入りませんでした。“スクラップ・ショー”をもっと観たいと思った私は、人非人かもしれません。それにしても、このガキ・マシンは何でできているんでしょう。ホウレンソウを食っただけで故障するクセに、温度変化にはめっぽう強く、水陸両用で、しかも2000年後まで錆びつかずに稼働するなんて。ターミネーターもビックリですね。 【眉山】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-04-02 18:33:58) 66.無駄に長い。自分にはこの世界観、全く理解できません。 【tonao】さん [映画館(吹替)] 3点(2005-11-04 22:27:18) 65.ラストの方で出てくるのは宇宙人だと疑ってもいませんでした。進化したロボットだったんですね。最初の部分、ママと僕の幸せな生活のシーンは好きでしたが・・。ある意味とても残酷な映画だと思いました。 【ジェイムズ】さん [DVD(吹替)] 3点(2005-10-14 17:28:54) 64.俺がスピルバーグに失望した記念すべき作品。 【こばやん】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-04-01 14:58:50) 63.あんなに「ママー!、ママー!」って…なんでそこまで?と思った。子どものロボットを主役にさせるよりもジゴロ・ロボットを主役にさせた方が絶対おもしろくなった。ラストも少年は結局母に会えず海底で動かなくなった…というところで終わりでいい。そのあとはいらない。ああいうラストにしたことで「スティーブン・スピルバーグ監督作品」ということを強調させた。 【Syuhei】さん 3点(2005-01-23 00:34:10) 62.映像の美しさやスケールの大きさはさすがで、前半あたりはおもしろいんですが。最後の方は必要ないんじゃないかと思いました。テディはかわいいですね、おっさん声ですけど。 【オビワンケノンコ】さん 3点(2004-11-24 17:11:04) 61.やたら長いしつまらない。あまりに現実離れしすぎてて、悲しいんだけど感情移入させるにいたらないからかも。 【はげねずみ】さん 3点(2004-08-12 02:56:04)
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