|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(3点検索)】
2.《ネタバレ》 オープニングに色々データ説明があるところが楽しいけど、話は地味。SF版西部劇な感じだが、最後の対決では拳銃を撃ち合うのではなく、倒し方もやっぱり地味。 【MARK25】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2006-04-23 22:13:52)
1.この映画始まった瞬間から、これ、えーんちゃうの?ってテンションかなりあがってもーてん。てゆーのも、惑星基地の舞台美術が俺の好きなエイリアンの雰囲気(宇宙船の中の感じ)にめちゃ似てて、なんか、おこりそーな感がすごくあって、しかも、いきなり男が自殺するし、うひょーって感じ。ところが、話が進むにつれてどーも解せないってゆーか、この世界の法則がよくわからんねん。なんかショーン・コネリー、犯人わかってるし証拠もあるのになんもせーへんねん、当然、観てる俺らの方も犯人はすぐわかるし、人が自殺する仕組みもすぐわかる。めちゃベタなストーリーやから。そして、殺し屋登場。みんなすんげーびびってるから、エイリアンとかサイボーグみたいなん想像してたけど、普通のおっさん二人組み。殺し屋の乗った宇宙船が到着するまで、たいしたことせーへん主人公にもあきれたけど、敵のボスも別にこんな殺し屋なんて雇わんでもなんとかなるんちゃうのって思うし。とにかく、この世界の社会システムが全然納得いかへんねん。と思って、ここ見てみたら、↓でドラえもんさんおっしゃってることに、はっとしてん。そーか西部劇やったんかって。そーいえば警察言わずに保安官ゆーてた。光線銃じゃなくてショットガンやったわ。だから、どっか変やったんやね。でも、SFと西部劇の融合にしてわ、ちょっとイマイチって感じもするねん。雰囲気が暗くて深刻なんがSF色が濃すぎてどーしても西部劇として観れないとゆーか、いやアイデアはえーと思うし、舞台美術はめっさエー感じやねん。でも申し訳ないねんけどノレなかったので★三つです。あと殺し屋の死に方は間抜けすぎて逆にちょっと笑ってまいました。 【なにわ君】さん 3点(2004-11-15 15:08:31)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
22人 |
平均点数 |
5.32点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 2 | 9.09% |
|
4 | 5 | 22.73% |
|
5 | 3 | 13.64% |
|
6 | 8 | 36.36% |
|
7 | 4 | 18.18% |
|
8 | 0 | 0.00% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
【その他点数情報】
|