みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(3点検索)】
4.《ネタバレ》 そりゃ、こんだけ長く裸体を垂れ流しされてますと確実に飽きも来ますって。 しかも色気を感じさせてくれる映像の質じゃないですし。 エマニュエル・ベアールが女優として終わった瞬間のように感じ 悲しくなってきました。 こんなものを4時間も我慢してる見終えるくらいなら 天使とデートをあと2回か3回見直していたほうが幸せ感じれたんじゃないかと思えるんです。思えるというか確実にそうなんですよね。だからもう二度と見ること無いですよね この作品 さようなら。 ただ、もちろん(頑張ってた→)エマニュエル・ベアール(←たぶん)が悪い訳ではないですし、 ただ悲しいかな エマニュエルの裸体にちっとも興奮すること無かった4時間なんですが、終盤、トイレの窓ガラスを越えて四つん這いで入ってきた少女の胸元スカスカで それでいて無防備で ふいにカメラの前で胸チラで まだ発育していない(←たぶん)(←というか見えてたので言える まだつぼみ)そのお胸が見えた僅か1秒のほうが全体的な4時間よりも確実に興奮してしまっていたんですよね。そんな僅か1秒の破壊力。 それに比べてこの4時間って一体ナンだったんだ?って思いが残ってしまえるんですよね。残念。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2019-01-02 14:00:14)(良:1票) 3.私もヌードの為に見たクチです。正直つまらんかった。 【犬】さん 3点(2004-02-12 21:48:59) 2.エマが好きだったんで映画館でみたが退屈。大半の時間が絵描いてるだけ。 【guijiu】さん 3点(2003-11-27 01:05:22) 1.ネタバレ注意。なんでこの映画が一般に高く評価されるのか分からない。多分皆最後まで見てないんじゃないかと思う。べアールをモデルにした絵を書くにあたって、画家の家族内、モデルの家族内での軋轢が延々と描かれる。何を言いたいのかと我慢をして見た。すると最後に画商が「絵とは何ですか。」と画家に聞く。画家は「絵とは言葉で語るものではない。数字で語るものだ。」と言い放ち、画商と共に家に入っていく。芸術も経済行動(金儲けの手段)だという落ちであるが、何も勿体つけて長時間かける必要はないと思った。 【長春】さん 3点(2003-02-26 08:02:07)
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