みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(3点検索)】
12.大沢たかおが堤真一の役やって 堤真一が大沢たかおの役やったらよかったんじゃないのかな と。 えっと そんなことではない か。 ただ父親役の嘘っぽいインチキメイクさえ無ければ まだ少しはまともに見れていたんではないかと思う候。 大沢たかおの髪型が真面目ドラマではなく コントなどでよく見かけるカツラに見えてしまった時点ですでにアウトじゃないのか と。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-01-05 22:04:26) 11.美術や照明関係の安っぽさだけで、制作者の志の低さが見て取れるのであるが、脚本もものすごく荒っぽい継ぎ接ぎだし、役者の演技も全然ついていない。原作の有名さに、関わった人全員が油断しまくったとしか思えません。 【Olias】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2013-12-04 02:09:34) 10.《ネタバレ》 期待していたので突っ込みどころ満載で残念でした。岡本綾が自殺するのには引いてしまった。 【osamurai】さん [DVD(邦画)] 3点(2009-03-01 13:48:17) 9.《ネタバレ》 皆さんの言うとおり、キャストの年齢・時代設定等々滅茶苦茶だが、若い頃の親に会いに行って、親心を知るってのはベタだけど、好きな設定なので、不倫女がウザイけど、後半を楽しみにしていたんだが、結局、オチは不倫の世襲ですか???しかも異母兄弟で近親相姦だったとは。血ってのは怖いねえ。 【東京50km圏道路地図】さん [地上波(邦画)] 3点(2008-06-16 02:28:55) 8.《ネタバレ》 話題作だし・・・と思って見たのですが、何とも後味の悪い作品。 そうきたか、そうなのか、それで良いのか?と。 【あずき】さん [地上波(字幕)] 3点(2008-06-11 21:35:50) 7.何という自己犠牲! 【Yoshi】さん [DVD(邦画)] 3点(2008-03-24 23:29:30) 6.《ネタバレ》 見終わった時の素直な感想は、「どこまでも男に都合のいい話だなあ」である。 日本人の泣かせのツボを押さえきった浅田次郎(ホメているつもりではない)の原作ということは知っているが、こんなに男に都合のいい話なワケか、本当に。 それにしても大沢たかお。日本映画界は大沢に期待しすぎているように思う。いくらなんでも父親になった佐吉役は、他の老練で重厚な俳優にまかせるべきでしょう。ありえない、あの老けメイク。 で、冒頭からありえない老けメイクでDVという無茶な設定のせいで台無しになっているため、その後のほとんどの部分は「駄」の字を念頭に見ることに。 30年代、戦後闇市、共に、美術面ではトホホ状態だ。これでは、コントの書き割りと大して変わらないではないか。そんなに金が無かったのか。金をかけられないなら、ないなりに、時代設定を損なわない工夫はできなかったのか。トホホ。 演技…とにかく大沢が浮いている。舞台と間違えているような大仰さ。常盤も、持ち前の雰囲気を壊してまでアバズレになりきれていない。出番が少ないせいか、役柄を理解していないように感じる。 最悪だったのは岡本綾で、単なる湿っぽくてうっとうしい女で終わってしまった。生気が無い。生気が無いので、自らを抹殺するという行動に出てもそれほど意外性が感じられない。 この話はファンタジーなわけだけども、最初に言ったように、「ファンタジー」が「男に都合のいい方にだけ働く」のである。どういうことやねん。 別の男のタネによる長男が死んで、二号さんの子供が産まれなくなって、または近親相姦だった不倫相手がもともと存在しなかったことになって、佐吉親子は何か損をしただろうか。悲しかっただって?それどころか女たちは決定的なダメージを受けているというのに? あああああ、もうやんなっちゃうけど、男にだけ都合のいいファンタジーを公共の場でセンチメンタルに語るのはやめてもらいたい。とっくの昔に日本の女子はそれに同情するほどウブではなくなったのじゃ。 【パブロン中毒】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2007-11-25 17:53:45)(良:2票) 5. 他の方も指摘しているとおり、設定がひどすぎますね。どの俳優も演技の上ではよく頑張っているのでたいへん残念です。タイムスリップに関する映画はたくさんありますが、これほど強引な方法なのは珍しい。たいていの人はこの世界観に入り込めないのではないでしょうか。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2007-11-11 10:19:58) 4.《ネタバレ》 私の行くレンタルのお店では3丁目の隣にあり、昔懐かしい昭和の物語かなぁと思って淡い期待を胸に抱いて借りました・・・しかし、ひどすぎる!常盤さんと一緒に階段から落ちていなくなってるし!!それってありですか?!って思いました よく考えてみれば地下鉄乗って過去に行くこと自体が現実離れしてますよねwそこで気づかなかった私もだめですね・・orz 【キャラメルりんご】さん [DVD(邦画)] 3点(2007-08-29 13:15:24) 3.《ネタバレ》 レンタル店のパッケージのうたい文句から、昭和三十年代の貧しいが古きよき時代をうたいあげる『三丁目の夕日』路線かと思いきや、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』や『12モンキーズ』のようなタイムスリップによる問題解決ものでした。どうやら、息子が父親を理解するにはタイムスリップが必要だ、と言いたいものらしい。それはともかく、原作を読んでいないので、どちらを責めていいのかわからないし、この手のもの全般にいえることだけれども、過去の歴史事象に介入してその後を変更してはならないというタブーは守ってほしかった。このタブーを破ったトリックは、ドラマ作りを途中で根底から御破算にする自爆的トリックであって、文芸も映画も自由とはいえ、つきあわす観客に失礼だと私は思う。なので高い点数はあげられません。それでも、田中泯は現在の日本映画のピカイチのバイプレイヤーだと感じ入りました。そこが唯一のみどころかな。 【goro】さん [DVD(邦画)] 3点(2007-06-25 02:51:10) 2.期待外れに終わってしまいました・・ 映画の醍醐味が無く、昭和の時代のセットも安易でした、 そこで繰り広げれられる芝居もセットを含め まるで舞台芝居を見てるようでした。 もしも舞台芝居でしたら鑑賞者の想像も広がり良い物になっていたでしょう、 またテレビドラマでしたら及第点ですが、 映画の手段を使ってこの物語を作るならば、安易の一言、 劇場映画としては×です。 この手の映画の良し悪しは、作り手の思いと予算に左右されますねぇ 話の内容はまぁ面白いだけに残念でありましたです。 【5001stella】さん [DVD(邦画)] 3点(2007-04-02 16:04:04) 1.《ネタバレ》 BARで全ての事実を悟り、過ちを知り彼女がひとつの決断へ。このクライマックスシーンが岡本綾はでは力不足だったか。父親の壮絶な人生は大沢たかおの演技の是非は抜きに面白いんだけどなあ。メトロの長いトンネルは興ざめさせてしまう「千年女優」のようなテンポの良さで行ったり来たり出来れば面白かったかも...相変わらず篠原監督は当たり外れがでかいなァ。 【亜流派 十五郎】さん [映画館(字幕)] 3点(2006-11-15 08:33:47)
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