みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(3点検索)】
9.やっぱりこの監督とは相性が悪い。この人の表現する下品さが苦手。役者陣はなかなかハマってただけに残念。特に深キョンのドロンジョは可愛いかった。 【movie海馬】さん [地上波(邦画)] 3点(2012-07-18 22:05:43) 8.くだらなくて笑える。アニメのほうを観たくなったので、原作には忠実な作りなのかも。 ストーリーはさすがにこの長さじゃツラい。特に後半からラストはもうお腹いっぱいだった。 CG画面だらけの映像が観づらく、下ネタが多いと聞いていたのに、少なかったのが残念。 ヘンテコな音楽も面白かったけど、キャットウーマンみたいなコスプレした女の子が良かった。 【MAHITO】さん [地上波(邦画)] 3点(2012-03-10 01:23:38) 7.映像は良かったと思う。キャスティングも悪くない・・というか考えられるベストに近いと思う。ただ、オープニングのテンポの悪さがすべてを象徴している感じ。BGMが悪いのかなあ?まったりしていて、いわゆる つかみ として最悪。 あとオリジナルのアニメ以上のブラックがところどころ顔をだすのは何をねらったのか? さらにもう一つ 『豚もおだてりゃ木に登る』 のフレーズが自分の記憶しているアニメ版とあまりに違う作りになっている。これが、この作品の肝なのになぜ? 残念。 【フラミンゴ】さん [DVD(邦画)] 3点(2010-07-21 03:30:05) 6.しょせん30分の単発話モノ系のアニメを2時間持たそうというのが無理な話だったのか。 映像面では、かなり頑張っていたが、無駄なシーンの多さに驚く。 1号と2号、ドロンジョ様の三角関係?が話の本筋に入ってきても、正直どうでも良かったなぁ・・・。 【バニーボーイ】さん [地上波(邦画)] 3点(2010-05-03 19:07:03) 5.ふかきょん8対それ以外2って感じ。途中、下品すぎて引いてしまったところも。なんだかんだで大成功扱いされてるみたいだけど、日本にはこんなレベルの作品を撮る監督しかおらんのか。 【Kの紅茶】さん [地上波(邦画)] 3点(2010-04-24 18:45:47) 4.年の瀬です。年内なんかやり残した事あったんじゃないかなって考えてみたんです。そしたら1個あったんです。そしたらもう いてもたってもいられません。 そう、フカキョンです。ハイレグ姿のフカキョン見るの忘れてました。早速ツタヤに走りましたさ。 で、見れました^^; 結果、フカキョンに1点、フカキョンだから1点、フカキョンだけに1点、締めて寄せ集めて3点。他にはな~んも期待してませんでしたので 設定 : 3点満点中の3点評価です。今回一切ヤジは飛ばしません。持ってけドロボー的な寛大甘口評価となってしまいますが構いません。皆さん良いお年をお迎えください。さようなら 【3737】さん [DVD(邦画)] 3点(2009-12-31 00:41:21) 3.《ネタバレ》 トンズラーとボヤッキーはパーフェクト。1号2号の安っちいヒーローはまぁある意味適役。深田恭子は声が低く、声量と声のノビがなく、きわどいシーンもないし、随分物足りない。 雰囲気はちょっと痛い感じもあるものの原作の雰囲気に沿っているものだと思うので良いんだが、CGがしっくりこない。安っぽくてもいいから特撮にすべきだ。ロボットの質感に丸み温かみがない。タツノコロボとしては致命的。 ほどよければ笑えるのに、長ったるい下ネタは寒い。そして不快で過剰な恋愛要素とムダに広げたスケールによる後半のグダグダは苦痛。 元々、ヤッターマンは30分の美学に基づきサラっと楽しませてくれるアニメだと思うので二時間近い映画には向かないんじゃないかなぁ。 唯一の楽しみどころはオリジナル曲が流れるシーンか。クロマニヨンズの挿入歌もいい感じだったのに、エンディングテーマが嵐って…。 【すべから】さん [DVD(邦画)] 3点(2009-10-04 00:05:33) 2. ストーリーやCGなんて二の次。ドロンジョ様が杉本彩でないのが不満。確かに深田さんも頑張っています。しかし、アニメ再放送時、まだ幼稚園児だった私に『女』の素晴らしさを教えてくださったドロンジョ様の実写版としてはやはりバディにインパクトがイマイチ・・・何度も言いますが深田さんも頑張ってます。しかし・・・もっとこう(中略)。 後は蛇足で中身の評価を。ストーリーは単純明快突っ込み満載、所々くすりとしてしまう演出もあり、往年のファンとしてラストは満足。 CGも全体的に力入っていると思いますし、出撃シーンは見もの。子供向けと思いきや、結構エグイ演出(ビックリドッキリメカがオイルを撒き散らし、叫び声をあげながらプレスされるとか・・・)もあり逆にそれが○だった。 ただ、鬼太郎なんかもそうですが何故かこういった邦画のエンタメ作品は記憶に残らないのですが、やはり演者の演技に難があると考える。主演は下手ではないが、唸るほど上手いわけでもなし。ゲストの岡本なんたらに至ってはアウト。お前ちゃんと演技の勉強したの?洋画なら字幕やら吹き替え(声優がプロ限定として)で下手と感じることもないですし、気にならない。あと、何故か友情やら家族愛といったPTAが喜びそうな要素を詰め込みすぎるのも宜しくない。アニメ(最近のドラえもん)もそうですがくど過ぎる。せめて一つに絞れ。 だからいつまでたっても海外のエンタメ作品に負けてしまってる(私の中でですが)と考える。 あと尺が長い。ぎっちり2時間ではなく、無理に2時間にした感じがして、スピード感がなかった。 アクションの演出も下手。この前見た『ウルヴァリン』と比べてもとにかく光らない。本当にただCGを使っただけのつまらないアクション。 若干邦画全体に対しての批判になってしまったが、『暇な時』『邦画が見たい』『ヤッターマンか桜井君のファン』。この三つの要素が揃って観る価値が少しはある作品。3日も経てば内容すっかり忘れてますね。 【ムラン】さん [DVD(邦画)] 3点(2009-09-27 00:15:11) 1.《ネタバレ》 アニメを実写化する意義ってなんなんだろう 例えば「20世紀少年」のように 単に漫画を映画化するのとは違って アニメキャラクターが生き生きと動いてたぶん ハードルが高くなるのは必然である その点かなり登場人物のイメージに 近づけてる努力は認める ただアニメなら許されるギャグや下ネタも 生の俳優がやるとやたら臭く卑猥になる。 声優3人をゲスト出演させてるのも興ざめ 監督は出来るだけ原作に忠実に作ったって言うが それって結局、観客のノスタルジーに 頼ってるだけの作品ってことになるんじゃないかな。 【虎鉄】さん [映画館(邦画)] 3点(2009-03-25 12:58:52)
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