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ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲

2010年【日】 上映時間:106分
アクションSFコメディシリーズもの
[ゼブラーマンゼブラシティノギャクシュウ]
新規登録(2010-05-06)【8bit】さん
タイトル情報更新(2024-04-18)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-05-01)


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監督三池崇史
キャスト哀川翔(男優)市川新一/ゼブラーマン
仲里依紗(女優)相原ユイ/ゼブラクイーン
阿部力(男優)新実
田中直樹(男優)市場純市/テレビ版ゼブラーマン
ガダルカナル・タカ(男優)相原公蔵
井上正大(男優)浅野晋平
永野芽郁(女優)すみれ
木下ほうか(男優)相原に襲いかかる男
中野英雄(男優)イノシシ男
六平直政(男優)外科医
生瀬勝久(男優)テレビレポーター
マメ山田(男優)岸田美穂
波岡一喜(男優)衣装デザイナー
スザンヌ(女優)美咲美香
宇野祥平(男優)
五頭岳夫(男優)自警団
水樹奈々エイリアン
脚本宮藤官九郎
音楽池頼広
作詞宮藤官九郎「ゼブラクイーンのテーマ」
主題歌仲里依紗「NAMIDA~ココロアバイテ~」(名義「ゼブラクイーン」)
挿入曲水木一郎「ゼブラーマンの歌」
仲里依紗「ゼブラクイーンのテーマ」(名義「ゼブラクイーン」)
製作黒澤満(製作総括)
東映(「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」製作委員会)
TBS(「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」製作委員会)
小学館(「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」製作委員会)
電通(「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」製作委員会)
ハピネット・ピクチャーズ(「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」製作委員会)
WOWOW(「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」製作委員会)
毎日新聞社(「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」製作委員会)
毎日放送(「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」製作委員会)
木下グループ(「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」製作委員会)
東映ビデオ(「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」製作委員会)
セントラル・アーツ(製作プロダクション)
企画平野隆(企画プロデュース)
配給東映
特撮OLM(CGI)
編集山下健治
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【クチコミ・感想(3点検索)】

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3.前作は昭和のヒーローものを上辺だけとはいえ再現しようとしていて、まずまず楽しめたが、今回はこれまた中途半端にディストピアSFみたいになっていて、普段、非現実的な展開の映画を見ない人はまず受け付けまい。
かといってジャンルものが好きな人が見てもバカにされたような印象を受けるのではあるまいか?主演が哀川翔である必然性があるほど彼の魅力も引き出せていないし、一体どういう層がターゲットなのか全くわからない。 J.J.フォーラムさん [DVD(邦画)] 3点(2011-08-21 17:29:01)

2.《ネタバレ》  1作目のオタ心を突いた見事なB級っぷりが完全に消えて、単なる駄作になってしまった。

 ストーリーに対して個々のシーンの演出やそのつながりが悪く、ワクワク感もなく、驚きや笑いを意図したシーンもほとんど滑っている。
 歌のシーンや戦いのシーンも、映画用の単なる尺伸ばしに思えてしまうほどバランスが悪い。

 もっと、ふざけたシナリオや演出であれば、作品として面白くなくても、突っ込んで楽しめるのだが、CGも前作より頑張り、ちゃんと作ろうとしている分、このダメダメ感はなんとも困ってしまう。

 1作目は奇抜なアイデアのヒーロー物ということや、哀川翔、渡部篤郎、鈴木京香等が馬鹿馬鹿しい演出を真面目に演じるところが、一部の人のツボに嵌ったのであって、決して名作ではなかった。
 その続編である以上、前作以上の突拍子も無い設定や、さらなる大物俳優を無茶に使わなければ、超えることはもともと無理だったと思う。 nobo7さん [DVD(邦画)] 3点(2011-01-04 17:12:58)

1.《ネタバレ》 前作のゼブラーマンはしがない学校の先生が趣味のゼブラーマンのコスプレから次第に正義の味方として変貌遂げる過程を独特の世界観とユーモアで見せていて、なかなか楽しめたのですが・・続篇となる今作ですが、まず前作をあらゆる意味でメチャクチャに破壊したと言っていい程の仕上がりでした。誉めたいのは仲里依紗のゼブラクイーンのぶっ飛んだビジュアルと素振りは見事でしたので俄然、期待していたのですけど・・まぁゼブラシティ諸々のトンデモ成り立ちエピソードはまだ許容範囲でした。しかし重要な設定のはずのゼブラタイムは最初は面白い設定だなぁと思ったら特に後半、活かされる事もなく放ったらかし・・。今回は見た目の雰囲気を覗けば至ってシリアスに展開されていて、観てる私は『ああっ今回はそういう感じね』と思っていました。しかし時折、差し込まれる実写版『ヤッターマン』で見られた下らない『お笑い』シーンが今までの流れをズバンと断ち切るほど不自然でことごとく滑っていました・・特にクライマックス近辺のギャグ等はうすら寒さはピークになり失笑しまくりでした。『STOP AIDS』の英語字幕は開いた口が塞がらず、ラストの風船ゼブラーマンはギャグで誤魔化したという印象・・かっこ悪い。『ヤッターマン』はまだ、あの悪ふざけギャグが世界観に合っていたので私はさほど違和感を感じなかったのですがそのままの流れで、あのギャグを入れても今回の『ゼブラーマン』の世界観には根本的に合わないのではないかと感じました。前作のコミカルな所のバランスはかなりいい塩梅だったんだなぁと思いました。冴えない先生が世間では冷遇されているけどゼブラーマンになれば変われるという展開が楽しかったのに・・今回の哀川翔の主役は記憶喪失という設定ですけどキャラ自体が『カラッポ』で何も魅力がなく完全にゼブラクイーンのキャラ任せの映画でした・・ぶっ飛んだ設定やキャラは嫌いじゃないんですけど諸々のバランスがわずかでも取れてないと簡単に瓦解するものなのだなと思いました。役者達の熱演を無にしたとしか思えない出来に残念です。 まりんさん [映画館(邦画)] 3点(2010-05-06 23:54:32)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 3.70点
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1110.00% line
2110.00% line
3330.00% line
4220.00% line
5110.00% line
6220.00% line
700.00% line
800.00% line
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1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review2人
2 ストーリー評価 1.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 1.50点 Review2人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 0.00点 Review2人

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