みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(3点検索)】
6.《ネタバレ》 これは辛辣なことを言わなければなりません。 造り手側が真面目に作ってにないのに誰が真剣に見るのでしょうか? ノリが新春かくし芸のノリです。 子供が人質に取られているのに毒ガスで攻撃してだれも何も言わないなら脚本なんて必要ないでしょ。 志村の妹はニノマエに志村を殺されているのになんでニノマエの仲間になったのでしょうか? 志村の妹がニノマエを裏切り連絡が来ても誰も志村の妹の安否を気にしないのは誰も脚本を読んでないからでしょうか? 止まった時のの中で冬麻の投げたスーツケースから電気が出たのはなぜでしょうか? 何箇所かシリアスなシーンがありましたが、行き過ぎた悪ふざけの中でちゃんと見てる人はいないんじゃないでしょうか? 【承太郎】さん [インターネット(邦画)] 3点(2022-01-24 18:00:51) 5.《ネタバレ》 TVドラマは面白かった。これは凡作。栗山千明のみ良し。 【にけ】さん [映画館(邦画)] 3点(2019-01-13 10:11:53) 4.うーん、、、これが劇場版か、、、TVスペシャル翔の方がまだ面白かったな、私的には。タコ足のCGとかにお金かかってるのかな?そもそもこういう壮大な話が、日本の中だけで展開していくのって、マンガの中ならわかるけど実写だとやはり違和感。小ネタは好きだけどストーリーはなんだかいろいろとゴチャゴチャと進みながら、あぁ結局はまだまだ続くんだな~って、観てる途中で諦める自分がおりましたとさ。でも続きは見ちゃうんだろうな、私って奴は。 【movie海馬】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2013-03-24 03:45:17) 3.《ネタバレ》 テレビシリーズは「ケイゾク」を見てたからというだけの理由でなんとなく見ていたが、結局、スペシャルまで見てしまったのでとりあえず本作を見た。「ケイゾク」のときも思ったが、堤幸彦監督は話を広げるだけ広げておいて収拾つかなくなると放置プレイを決め込む癖があるようで、張りまくった伏線をまったく回収せずにいきなり終わるのも「ケイゾク」の頃から全く変わっておらず、この進歩のなさが堤監督らしいところなのかもしれない。「ケイゾク」の劇場版は映画館まで見に行ってトラウマ級のつまらなさだったことは未だに忘れられない思い出(その後、この「SPEC」まで堤監督の作品はほとんどまったくと言っていいほど見ていない。)だが、本作はDVDで見たせいかそれほど腹は立たずに見終わった感じ。でもそれは最初から映画のストーリーを追う事を放棄し、ひたすら小ネタを楽しむことに徹していたからかもしれない。(その小ネタも結構しつこいのだが。)本当は5点でもいいとおもうのだが、主題歌が流れるエンドロールで延々とナレーションが流れるのがうざかったのでマイナス2点。あんなの初めて見た。よく主題歌を歌っている歌手及び所属事務所が許可したなと思えてくる。シリーズとしてはスペシャルと映画で合計あと3つほど新作を出すようだが、もうここまで来たら惰性で全部(テレビとDVDで)見てしまおう。もちろん「映画館なんてぜってー行かねーから!」 【イニシャルK】さん [DVD(邦画)] 3点(2013-03-19 11:47:50)(良:1票) 2.小ネタが多いというよりもしつこい。1本の映画としてもこれは正直おもしろいとは思えない。何か展開を広げすぎて収拾がつかない感じかな。 【ラグ】さん [DVD(邦画)] 3点(2013-03-14 00:51:53) 1.《ネタバレ》 ひどい駄作。ドラマがかなり好きだっただけにショック絶大。ドラマスペシャルあたりから不穏な空気だったけど、映画で完全に終わってしまった。ドラマだけにとどめて欲しかったな。内容やノリはちゃんとSPECしてるんだけど、はりまくった伏線なんて完全放置だし、序盤の手紙の内容も完全無視でいきなり終わる。何もかもほったらかし。謎いっぱいですよ!面白いでしょ!みんなで考えてね!とでもいうのか~。あまりの駄作ショックに記憶から消えかけてる。B級っぷりもすさまじかった。栗山千明わざわざこんな使い方しなくても。まあ、なんか色々と高まらなかった・・・高まらないぃぃぃ! 【ぐっすすっす】さん [ブルーレイ(邦画)] 3点(2013-01-22 23:59:50)
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