みんなのシネマレビュー

ダーケストアワー 消滅

THE DARKEST HOUR
2011年【米】 上映時間:90分
アクションホラーサスペンスSF3D映画
[ダーケストアワーショウメツ]
新規登録(2013-02-14)【8bit】さん
タイトル情報更新(2014-02-14)【8bit】さん
公開開始日(2012-12-01)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督クリス・ゴラック
キャストエミール・ハーシュ(男優)
オリヴィア・サールビー(女優)
レイチェル・テイラー(女優)
マックス・ミンゲラ(男優)
ジョエル・キナマン(男優)
原作レスリー・ボーエム(原案)
音楽タイラー・ベイツ
製作ティムール・ベクマンベトフ
トム・ジェイコブソン
製作総指揮アーノン・ミルチャン
配給エスピーオー
あらすじ
新作アプリのプレゼンのためモスクワを訪れたショーンとベン。ところが同僚の裏切りで会場から追い払われてしまう。そんな失意の2人が気晴らしにナイトクラブで深酒していると、街中が突如停電し空から正体不明の発光体が舞い降りてくる。そして、それに触れた人間は瞬時に灰燼と化してしまうのだった。パニックに陥る人々。発光体は次々と人々に襲いかかり、辺りはたちまち地獄絵図と化す。果たして発光体の正体とは? 突如現れた謎の侵略者による人類滅亡の危機に、若者たちが敢然と立ち向かう姿を描くSFアクション。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2022-10-03)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(3点検索)】

別のページへ(3点検索)
1


2.《ネタバレ》 ロシア企業と重要な商談をするために、モスクワへとやって来たアメリカ人ベンとショーン。ところが、同僚の汚い裏切りによってそんな大事なプレゼンの場がぶち壊しにされてしまう。夜になって、憂さ晴らしにクラブへと繰り出した彼らは、そこで出会った同じくアメリカから旅行中の可愛い女の子2人組と良い感じになるのだった。昼間の嫌な出来事も忘れすっかり浮かれる能天気なベンとショーン。だが、何の前触れもなく飛来してきた黄色い煙のような謎の地球外生命体によって、人類は突如として滅亡の危機に直面してしまうのだった。無慈悲にも破壊されるロシアの街並み、次々と〝消滅〟させられてゆく何の罪もない市民たち……。そんなピンチをなんとか生き延びたベンとショーンたち5人の男女と、一瞬にして人間を消滅させることが出来る恐ろしい宇宙人との緊迫の攻防を描いたSFアクション。うーん、なんでしょうね、この作品に漂う恐ろしいまでの「トホホ感」は…(笑)。人類滅亡の危機を地球規模で描く物凄くスケールの大きい設定なのに、お話自体は5人の大して魅力のない若者たちがひたすらクリオネみたいな変な宇宙人から逃げ続けるだけという超こじんまりしたものなのが終始失笑でした。それに突っ込みどころも多すぎ!すぐ側で大声で叫んでるのに、宇宙人全く気付かないって彼らに聴覚はないの?ないんなら(宇宙船造れる技術はあるんだし)超高性能補聴器くらい作ろうよ!対する主人公も、宇宙人がすぐそこまでやって来ているという絶体絶命の危機をパトカーの下に潜り込んでやり過ごしちゃうのも何だかな~。ラストも「僕たちの地球を取り戻す戦いはまだまだ始まったばかりだ…」というめっちゃ独り善がりなメッセージを残して中途半端に終わっちゃった(笑)。と、いう訳で、僕の記憶から速攻で〝消滅〟しそうなトホホ映画でありました。終わり。 かたゆきさん [DVD(字幕)] 3点(2014-08-12 21:17:06)

1.《ネタバレ》 まーとにかく中途半端感がハンパない残念な映画。クラブで停電が起きてみんなが外に出る。そしたらキレーなクリオネ(?)みたいなのがふわふわ降りてくる。これ見た瞬間、「うわぁ…。」(気の抜けるカンジ)って言うのが正直な感想。敵エイリアンの視点もそう。イヤな予感が頭をよぎった。これって、あの『スカイライン』と同系なんじゃないの?という予感。そして自分的には正にその通りだった。オレ、これがやりたかったんだー、こんなビジュアルセンス持ってんだぜー、と言わんばかりのあの人間消滅CG。最初の警察官から始まり、クラブの人たち、仲間3人、みーんな同んなじなんですよねぇ。芸が無い。敵エイリアン、車の下に潜り込んだだけでやり過ごせる、ってなんなんだ、それ。ロシアが舞台なのはこれをアメリカ、マンハッタンでやろうもんならそれはもう『アイ・アム・レジェンド』のパクリでしかなくなるからか?キャストに微塵も魅力が無い。ロシアの女の子が一番マシだったか。リメイク・『ジャッジ・ドレッド』ではサイキックなパツキン訓練生があんなにも魅力的だったオリヴィア・サールビーなのに…。この監督の演出とこの脚本では無理というものか。馬に乗ったゴツいロシア人が出て来た時は、本気なのか冗談なのか、本当に分からなかった。良い(面白い)映画の演出がどれほど優れているかがこれを観れば良く分かる、中身の無いあの『スカイライン』と全く同じ、そんな感じのCG見せたがり映画。 mikiさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2014-05-19 21:26:31)

別のページへ(3点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 5.38点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3215.38% line
417.69% line
5430.77% line
6215.38% line
7430.77% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS