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プラトニック・セックス

Platonic Sex
2001年【日】 上映時間:104分
ドラマ青春もの小説の映画化エロティック
[プラトニックセックス]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-10-27)【イニシャルK】さん
公開開始日(2001-10-20)


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監督松浦雅子
飯島愛(監修)
キャスト加賀美早紀(女優)門倉あおい(愛)
オダギリジョー(男優)敏海
阿部寛(男優)石川秀行
加勢大周(男優)金井誠
野波麻帆(女優)明美
石丸謙二郎(男優)父・義雄
根岸季衣(女優)母・由紀子
佐藤仁美(女優)シーナ
小市慢太郎(男優)「ゴールドラッシュ」の社長
田中要次(男優)「CUBE」店長
森下能幸(男優)AV監督
村田充(男優)中尾憲次
上地雄輔(男優)達也
原作飯島愛「プラトニック・セックス」
脚本森下佳子
音楽佐橋俊彦
作曲大野雄二「牙のバラード」
主題歌スピッツ「夢追い虫」
挿入曲梶芽衣子「牙のバラード」
撮影高瀬比呂志
製作亀山千広
フジテレビ(プラトニック・セックス製作委員会)
小学館(プラトニック・セックス製作委員会)
電通(プラトニック・セックス製作委員会)
企画亀井修
遠谷信幸
河村光庸(企画協力)
配給東宝
編集川島章正
照明渡辺三雄
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【クチコミ・感想(3点検索)】

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6.《ネタバレ》 懐かしいですね。
当時、飯島愛さんの本も流行っていたので、映画も友達とみんなで見に行きました。
勿論、原作も既読です。

映画と原作に多少の違いはあるものの、映画は映画で纏まっているとは思います。
でも、当時を思い返すと、自分も友人たちも「つまらなかった」と言っていた事を思い出します。
あと異口同音で「オダギリ・ジョーめちゃくちゃ格好良い」です。
それしか残らなかったのかもしれません。

でも、見方を変えれば、そう思えた自分や友達連中は幸運だったのかもしれません。
あの映画(原作も含む)の内容、つまり飯島愛さんの半生に高校生が共感していたら、
それはそれで大変な事でしょうし。
「経験しなくても良いこと」というのは、いつの時代も判断が難しいです。
第三者は何とでも言えますし、当事者にしか解らない事も、たくさんありますしね。

現在の飯島愛さんの事を思うと、何とも言い難い作品ではあります。
本や映画を通して彼女の生き様を見て、若い女の子たちが同じ轍を踏まないでいること。
これこそが、彼女の願いであると思いたいです。 港のリョーコ横浜横須賀さん [映画館(邦画)] 3点(2012-04-28 22:42:02)

5.当時テレビであってたやつの方が断然よかったように思える。オダギリジョーとの関係性は気持ち悪い。ただの頭の悪い女の転落人生ならそんなもの見たくないし、苦悩や葛藤に全く感情移入できない。原作を読んでいないのでなんともいえないけれど、壮絶な愚かな人生だけれど、凡人にはどこかで惹きつけられて興味をそそる人生だったはず。それを別としても映画として面白くなかった。 なこちんさん [DVD(邦画)] 3点(2010-12-20 13:52:22)

4.阿部寛の「君の不幸は50点」という台詞を、私もこの映画に捧げます。原作は未読ですが、ここで描かれる不幸は不幸とも呼べない程ありふれてるもの。そこに特別な共鳴はありません。しかし、このラヴ・ストーリー自体は個人的に悪くないと思いました。全てを台無しにしてるのは女流演出家と主演女優の二人です。まず、この題材でこの演出はないでしょう。もっともっとハードでリアルな演出をしていれば少しはマシになった筈です。そして、どこから探してきたのか知りませんが、この加賀美早紀とかいうド下手。とにかく、どのシーンも演出と演技で白けちゃうんですよね、3点献上。 sayzinさん 3点(2004-07-15 23:32:45)

3.6時のニュース等でよくやってる特集みたいでした。 亜空間さん 3点(2004-01-30 16:00:10)(良:1票)

2.そりゃぁ、あんたが悪いんちゃうん! イマジンさん 3点(2003-08-30 12:45:18)

1.脚本は泣けました(ほんと)。原作は泣けませんでした。映画は眠くなりました。リアルだけどリアルじゃない感じ。一言で言うとご都合主義かな。 もちもちばさん 3点(2003-08-04 21:56:24)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 4.09点
038.82% line
112.94% line
2514.71% line
3617.65% line
4617.65% line
5411.76% line
638.82% line
738.82% line
812.94% line
912.94% line
1012.94% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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