みんなのシネマレビュー

アナトミー

Anatomy
(Anatomie)
2000年【独】 上映時間:99分
ホラーサスペンスシリーズもの
[アナトミー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2006-06-14)【.】さん
公開開始日(2002-03-30)


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監督ステファン・ルツォヴィツキー
キャストフランカ・ポテンテ(女優)パウラ
ゼバスティアン・ブロンベルク(男優)カスパー
ベンノ・フユルマン(男優)ハイン
脚本ステファン・ルツォヴィツキー
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特撮CAスキャンライン・プロダクション(視覚効果)
あらすじ
ハイデルベルグ医大に全独2位の成績で合格したパウラは、向学心に燃えていた。ところが、解剖学の授業で解剖遺体の1つに、ハイデルベルグに向かう列車の中で知り合った若者を見つける。その若者は助かる見込みのない心臓病を煩い、パウラが若者の一命をとりとめたのだ。なぜ、彼がここに…パウラが疑問を追おうとすると、なぜか教授がそれを制止する。背後には、AAAという秘密結社が…。人体の解剖を素材にしたドイツ・カルト・ホラー

みんな嫌い】さん(2004-01-15)
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6.《ネタバレ》 生きてるまま解剖されるとは、グロすぎるぜ。
最初の方は明るく楽しい青春風景。でも医学生なので死体解剖。
飲み会とかで油断していると、プシューっとスプレー吹きかけられて、
気がついたらベットの上で解剖されてしまうのです。
恐ろしや~恐ろしや~。
自分の中で最も残酷に思えるシチュエーションのうちの一つが“生きながらに解剖される” ってこと。どうですか?自分の内臓がひとつひとつ外されてゆく、自分の体が破壊されてゆく中で意識があったら、、、考えただけで、、、ブルブルものですね。
もうみんな青春の真っただ中の性欲満々なのですが、エロはひかえめです。
メスが肌に近づくと、自分も肌に力が入ってしまう。
特別に面白みも見出せないが。
(これを見た直後に“人体の不思議展”が訴えられたっけな、、、んなアホなこと、、、)
ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 3点(2011-01-25 03:11:08)

5.色々と事件が起こっていたけど、何も心に残らず・・・
謎が解き明かされた時に得られる喜びは、過程あってのものだと気付かされました。 チートイさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2009-12-29 21:30:32)

4.リアル人体模型は良く出来てた。
でもそれだけ。。 A.O.Dさん [映画館(吹替)] 3点(2007-11-02 08:43:40)

3.VHSのパッケージからは陰々鬱々としたサイコスリラーの雰囲気(『ドイツ』・『医療』・『サイコ』というキーが抜群の怖さを醸し出している点も注目!)。さらにレンタル屋での高回転率も助けてかなり期待していたのだが、内容はただのC級オカルトスリラーだった。『コーマ』+『エス』路線を期待していただけに残念でならない。 カイル・枕クランさん [ビデオ(字幕)] 3点(2006-01-22 03:07:50)

2.せこくて単純! 見所は血管人体模型かな。久々のひどい映画でした。 tantanさん 3点(2005-01-20 12:43:54)

1.《ネタバレ》 ネクロマンティック、バーニング・ムーン、ドイツ・チェーンソー大量虐殺などのように、ホラーにかけては「我がドイツの残虐描写は世界一ぃぃぃぃぃ!!!!!」と、どこからか某S氏の雄叫びが聞こえてきそうなくらい“超”が付くほど過激な作品ばかりを撮り続けて来たドイツにしてはずいぶんと大人しめな作品。まあ、ドイツは映像表現の方も随分規制が厳しいと聞きましたし、最近ではあまり過激なものはもう撮れなくなっているのでしょう。とは言うものの、ストーリーが実に浅い。設定で、第三帝国時代に暗躍したAAA!(アンチ・ヒポクラテス連盟)という秘密結社を据えていながら、結局はそれからも逸脱し暴走したメンバーが犯人という、実に“フロム・ヘル”のような展開で、じゃあ結局AAA!の存在は何だったんだと突っ込みたくなるような作品。 クリムゾン・キングさん 3点(2003-10-16 00:29:57)

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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 3.05点
0210.00% line
1315.00% line
215.00% line
3630.00% line
4315.00% line
5420.00% line
615.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

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