みんなのシネマレビュー

ヘブン・アンド・アース

Warriors of Heaven and Earth
(天地英雄)
2003年【中】 上映時間:119分
アクションアドベンチャー歴史もの
[ヘブンアンドアース]
新規登録(2004-02-17)【紅蓮天国】さん
タイトル情報更新(2012-11-26)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ハー・ピン
演出トン・ワイ(アクション監督)
谷垣健治(スタント・コーディネーター)
キャストチアン・ウェン(男優)
中井貴一(男優)来栖
ヴィッキー・チャオ(女優)文珠
ワン・シュエチー(男優)
中井貴一来栖(日本語吹き替え版)
弓場沙織文珠(日本語吹き替え版)
佐々木梅治安(日本語吹き替え版)
田中正彦(日本語吹き替え版)
丸山詠二(日本語吹き替え版)
石住昭彦(日本語吹き替え版)
伊藤健太郎【声優】(日本語吹き替え版)
白石涼子(日本語吹き替え版)
中田和宏(日本語吹き替え版)
脚本ハー・ピン
音楽A・R・ラフマーン
撮影チャオ・フェイ
製作総指揮ワン・チョンレイ
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
字幕翻訳太田直子
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(3点検索)】

別のページへ(3点検索)
1


2.《ネタバレ》 俺としては、オチはもうおいとくとして、その他のところも、なんかイマイチでした。だって中井貴一、飛ばないねんもん。飛べよ~。てゆーか誰も飛びません。ワイヤーないっす(ごめん、「lovers」「hero」に感化されてて)。それはさておき、なんかねー、現実的な戦いっぷりは、いーんやけど、俺はなぜか心踊るってのはなかった。あんまし戦いに迫力感じひんかってんな~。テレビで観たからかな。それにストーリーも、所々まとまってないよーに思える。だって、あの子役はいるんやろか?井戸に毒をいれる話はどーなったの?(陽動作戦して結局おいつかれてるし)。敵が迫ってるのわかってて焚き火たいてるし。仲間で水を奪う演技シーンもいるの?(なんか中井貴一が間抜けに見えるし)敵から水を奪うシーン、もうちょっとなんとかできたんちゃう?(水が出たときはちょっと感動してもーたけど)そして、そして、やっぱあのシュボーン?あれやるなら、みんな飛んでもよかったんちゃうの? 飛んでる中井貴一が観たかったので、俺の評価は気にせんといて。ちなみに景色はよかった。 なにわ君さん 3点(2004-09-15 03:21:32)

1.うっそ~ん、中井貴一は何しに中国まで行ってきたんだよ。この驚異的な尻すぼみはチャチいCGのせいだけでは無いはず。何なんだよ、あのシューボワッって。この後味はどっかで・・・、あ、『ベン・ハー』だ。う~ん、まぁ相変わらず可愛いヴィッキー・チャオが見れただけいいか。 紅蓮天国さん 3点(2004-02-23 16:43:15)

別のページへ(3点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 5.65点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3210.00% line
4210.00% line
5525.00% line
6630.00% line
7315.00% line
815.00% line
915.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.66点 Review3人
2 ストーリー評価 4.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review5人
4 音楽評価 4.75点 Review4人
5 感泣評価 2.50点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS