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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(4点検索)】
6.《ネタバレ》 コント仕立ての中盤はクスっと笑える部分もある、がストーリーは駄目駄目。
娘に切腹しろと蔑まれていた頃は、外聞も気にせず生にしがみついていたのに
娘が父を応援する立場に回った途端、死を選ぶ天邪鬼さ、もう本当意味不明。
その後の坊主が遺書を歌いだすシーンも薄ら寒くて見ていられなかった、人の遺書に何勝手にメロディ付けて熱唱しとんねん…。 【勾玉】さん [映画館(邦画)] 4点(2014-08-10 18:21:31)
5.《ネタバレ》 笑いの場面で、とにかく笑えないのは私の感性がおかしいのか?
と思ってしまうほど笑えなかった。子供の殿様の顔と一緒。
これは笑う映画じゃないのかと真面目に見ても、そんなによくはなかった。
【たかしろ】さん [映画館(邦画)] 4点(2014-04-10 11:37:02)
4.《ネタバレ》 納得しにくい内容でした。
中盤、人を笑わせる行為の意義を求めているのかと思いました。それもあったかも知れないけど、エンディングには人生に対する「ケジメ」が重々しく立ち塞がります。思ってもいない展開でした。
刀身のないカタナは、闘いを止めたことの象徴。その鞘に納まった切腹刀が象徴するのは闘う姿勢の回帰です。30日の行を通して武士としての矜持を取り戻し、それが切腹を免れる結果に繋がろうとも、今度は矜持を貫くために切腹する。闘う姿勢が切腹に直結する。なんと不自由な矜持だろうか。娘に「切腹してください」と言われたから切腹したようにも見えるが、よくよく考えるとその通りです。あれは娘の心に傷を残さないのだろうか。
何より、本作のようなテイストの作品で武士の矜持を真っ当に表現することが、私には唐突すぎました。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2012-12-03 22:49:36)
3.《ネタバレ》 ひとはたいがいのモンから逃げられるけど、親であることからは逃げられない、というお話と解釈しました。「首が~戻った」のときのうれしそうな野見勘十郎。我が子のために鉄板ギャグをやるときの父親の顔です。ただ、面白いかというと、うーんですね。 【なたね】さん [DVD(邦画)] 4点(2012-11-04 17:52:56)(良:1票)
2.《ネタバレ》 緩急がなくただ映像が続くばかりで退屈でした。最後の手紙と唄は良かったと思うんですが。 【osamurai】さん [DVD(邦画)] 4点(2012-03-15 18:46:00)
1.前2作の意味不明さに比べるとこれは非常にわかり易い駄作に仕上がってると思います。
本当に大切なのは笑わせることじゃなくて親子愛なんだよっていう感じの流れは、笑いを取れない言い訳としてはよく出来ている。
ほとんどすべてのギャグがすべってたけど、自害しましょうって言う娘だけはちょっと面白かったです。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 4点(2012-02-05 05:34:26)
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