|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(4点検索)】
4.《ネタバレ》 イーストウッドもすっかりシワシワのお爺ちゃんになって、今回はMLBのスカウト役。
本物のMLBの迫力を知っていると、こういう映画でのベースボールのプレイは素人丸出しで、ドラフト1位の超大物スラッガー役のスイングなんてしょぼくて見ていられない。
仕事も家族も恋愛もすべてハッピーエンドに収まるまでのあまりのご都合主義には、見ているこちらが居心地の悪さを感じるくらい。
父娘がお互いを思いやりながらのすれ違いと関係回復は必殺の泣ける要素のはずなんだけど、まったく琴線に触れない。
でも、めちゃくちゃ嫌な性格の同僚スカウトがやりこめられるくだりはスッキリ。 【飛鳥】さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2018-09-07 20:00:29)
3.登場人物の善悪がはっきりし過ぎていて作り物っぽい雰囲気が漂います。表現したいことはストレートに伝わってきますが、あまりにも唐突で都合のいい展開なので物語になかなか入り込めません。もうちょっと脚本を何とかしてもらいたかったです。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-04-10 00:32:34)
2.クリント・イーストウッドの男優復帰作品ということと、題名(邦題)の良さにひかれ鑑賞した。なるほど彼の熱演は光るし、娘役のエイミー・アダムスもいい。父と娘の対立や葛藤、相互の理解など親子関係の表現もまずまず、ところがどうも終盤の都合良く事が運ぶあたり映画に深みが感じられない。それに「人生の特等席」という邦題も何が特等席なのか、ピンとこなかった。
【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 4点(2013-06-27 18:24:46)
1.クリント・イーストウッド主演ということで「おっ!!」とみんななるところだけど、実際観てみると意外とあっけらかんとしている。なんというか、浅い。(さらに邦題も原題も共にパッとしない。)別にそれが悪いなんてことはないけど復帰作だと期待していた分、肩すかしを食らわされた気分になる。監督さんと長年の仲だから今回初監督である本作品に出たんだろうなーと予測もできる。でも似た話のものなら『マネーボール』の方が面白いし、クリントイーストウッドの出演映画であれば『グラン・トリノ』の方が意義があるように思える。それでも楽しい映画ではあるから、復帰作だとか世に宣伝されていることに期待しないで見に行った方が楽しめたかもしれない。 【たいがー】さん [映画館(字幕)] 4点(2012-11-05 02:56:05)(良:1票)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
64人 |
平均点数 |
6.41点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 0 | 0.00% |
 |
2 | 0 | 0.00% |
 |
3 | 1 | 1.56% |
 |
4 | 4 | 6.25% |
 |
5 | 12 | 18.75% |
 |
6 | 14 | 21.88% |
 |
7 | 18 | 28.12% |
 |
8 | 14 | 21.88% |
 |
9 | 1 | 1.56% |
 |
10 | 0 | 0.00% |
 |
|
【その他点数情報】
|