暗殺者の家

The Man Who Knew Too Much

1934年【英】 上映時間：76分

（ ドラマ・サスペンス・モノクロ映画）

[アンサツシャノイエ]
新規登録（2003-07-21）【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新（2025-01-24）【イニシャルＫ】さん
公開開始日（1935-12-17）

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監督	アルフレッド・ヒッチコック
キャスト	レスリー・バンクス(男優)	ボブ・ローレンス
	エドナ・ベスト(女優)	ジル
	ピーター・ローレ(男優)	アボット
	ピエール・フレネー(男優)	ルイ・バーナード
	アルフレッド・ヒッチコック(男優)	トレンチコートの男
原作	チャールズ・ベネット〔脚本〕	（脚本原案）
音楽	アーサー・ベンジャミン
	ルイス・レヴィ	（音楽監督）
作曲	アーサー・ベンジャミン	挿入曲"ストーム・クラウド・カンタータ"（Storm Cloud Cantata）
撮影	カート・クーラント
製作	マイケル・バルコン	（ノンクレジット）
特撮	アルバート・ホイットロック	miniatures assistant（ノンクレジット）
美術	アルフレッド・ジュネ

【クチコミ・感想（4点検索）】

4．知りすぎていた男の元作なのですね。銃撃戦がくどかったかな。ピーター・ローレはパンチに欠けるもののなかなかの存在感でありました。 【The Grey Heron】さん [インターネット(字幕)] 4点（2023-06-03 01:35:26）

3．うーむ、確かにおもしろくない。知りすぎていた男とは雲泥の差。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 4点（2015-04-05 07:12:32）

2．う～ん、私は銃撃戦になってゲンナリしてしまった。サスペンスタッチが派手なドンパチで台無しになってしまった気がする。まあサスペンスオンリーでもあまり出来は良くないのだが・・・ 【亜流派　十五郎】さん [DVD(字幕)] 4点（2005-05-18 20:31:50）

1．『知りすぎていた男』を先に観てしまうと、大して面白くもない。脚本も演者も、明らかにリメイクして正解だと思った。ラストの銃撃戦は良かったが、ピーター・ローレが、どうにも中川家の礼二に見えてしまう。でも良い味出してるんですけどね。 【Ｃ・Ｃ・バクスター】さん 4点（2005-01-03 05:10:36）

【点数情報】

Review人数			14人
平均点数			5.14点
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3	1	7.14％
4	4	28.57％
5	6	42.86％
6	1	7.14％
7	0	0.00％
8	1	7.14％
9	1	7.14％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	3.00点	Review2人
2	ストーリー評価	5.00点	Review2人
3	鑑賞後の後味	5.50点	Review2人
4	音楽評価	5.00点	Review1人
5	感泣評価	5.00点	Review1人