みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(4点検索)】
4.《ネタバレ》 ストップモーションとのことで楽しみにして観たがちょっと気に入らない。 男の子が無表情で最後の方までこいつにはなんか裏があると勘ぐってしまった。 アメリカ人から見たら日本人は無表情なのかもしれないけどさすがにここまではない。 まず単独飛行機でやってきた時点でありえなくて受け付けなかった。 修理できたのもありえない。 全部の犬が病気により隔離されてる街という設定もちょっと無理がある。 ほかの場所にはこの病気ないんだろうし。 設定のアラが目に付いて仕方なかった。 あとは主人公の吹替声優の滑舌が悪いのとしゃべりが棒で聞き取りづらかった。 他のキャラも一部を除いてひどい。 ストップモーションアニメというのはチャレンジしてる時点で評価するが 内容が悪すぎる。 【Dry-man】さん [インターネット(吹替)] 4点(2019-03-10 12:17:38) 3.《ネタバレ》 近未来の日本を舞台に、人間に虐げられた犬たちの反抗と戦いを独特の映像とユーモアを交えて描いたクレイ・アニメ。この監督のセンスとは昔から合わないと感じていて敬遠しがちだったのですが、日本が舞台ってことと豪華な声優陣に惹かれて今回鑑賞してみました。うーん、やっぱり僕の感性とは合わないですわ、この人。何度も途中で寝落ちして、都合三日かかって最後まで観終えました。ストーリーも分かったような分からんようなだし、キャラクター造形も別段魅力を感じず。これは好みの問題なので如何ともしがたい。映像だけはキレイだったので4点。 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 4点(2019-01-04 00:50:31) 2.オールスターキャストから独創的な美術まで徹底的に作り込まれた唯一無二の世界観はウェス・アンダーソンならでは。しかし、今回は肌に合わなかった。独裁と迫害と虐殺の歴史を犬に例えるのは分かるが、盛り上がりが欠けたまま終わってしまった印象。いくらコンセプトが素晴らしくても、癖の強すぎる造形で行き場を失った犬の悲しみが迫ってこない。粗製乱造のブロックバスターとは別のベクトルで外観優先とも言える。それもまたこの監督の魅力かもしれないけれど。 【Cinecdocke】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2019-01-01 00:39:04) 1.アンダースン監督作品は大体好きなのだが、これはダメだった。技巧に走りすぎていたように思える。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 4点(2018-12-29 18:26:05)
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