みんなのシネマレビュー

アタック・オブ・ザ・キラートマト

Attack of the Killer Tomatoes!
1978年【米】
ホラーコメディシリーズもの
[アタックオブザキラートマト]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-01-06)【S&S】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・デ・ベロ〔監督〕
キャストジョン・デ・ベロ〔監督〕(男優)
脚本ジョン・デ・ベロ〔監督〕
音楽ジョン・デ・ベロ〔監督〕(テーマ音楽)
製作ジョン・デ・ベロ〔監督〕
編集ジョン・デ・ベロ〔監督〕
あらすじ
ある日突然、トマトが人間を襲い始めた!・・・以上です

シェリー・ジェリー】さん(2004-05-21)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報 心に残る名シーン
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(4点検索)】

別のページへ(4点検索)
1


6.《ネタバレ》 テイスト的には1978年と言うよりも更に古のアメリカ製娯楽映画の感がありますね。現代の感覚から見てしまえば、面白くないしクダラナイし下品です。ただ、それでもコアなファンがいるからには意味があるのだろうと考えてみれば、矢張り時代背景とお国柄なんでしょうね。

思えば本作よりも予算がかかっていながらも本作よりずっと低俗極まりない作品は多々ある訳で、それは今の時代を生きる日本人である自分の価値観に照らし合わせているからこそそのように思える訳で、勿論同じ時代に生きる同じ日本人でも千差万別の価値観を持ち合わせていて当たり前、いわんや半世紀近く前の海の向こうの人々をや、ってな具合でこの作品の作り手がどんな思いで映画を撮ったかなんて少なくとも私には解りゃしません。近代アメリカ文化(サブカル含む)をちゃんと研究している訳じゃありませんから。なので、こういう作品は評価が難し過ぎます。私には切って捨てられない。

とグダグダと書いてしまいましたが、実は正直楽しめました。くだらないし時間の無駄だったけれど、観ている最中は楽しめてしまいました。歪んだ楽しみ方かも知れませんが。

なので最低点は付けられず、アイディアと主題歌を評価して4点献上します。ただし、シリーズの他の作品は観ないでしょう。その時間があったら他のZ級が観たいので。 タコ太(ぺいぺい)さん [インターネット(字幕)] 4点(2024-02-16 12:08:21)(良:2票)

5.《ネタバレ》 トメイトゥ… さん [インターネット(字幕)] 4点(2012-10-28 23:51:04)(笑:1票)

4.《ネタバレ》 きっとこの映画はそうやってまともに鑑賞してはならない映画なんだろう。終末観が無いということは、そのナンセンスな世界を楽しめということなんだな。
小汚い映画館でガハガハ笑いながら、「オーマイガー!」と呆れながら観るのが良いのだろう。深夜ひとりで自宅でDVDで観るものではない。

ただし秀逸なシーンが2つほど。1つは海でヨット遊びする人々に襲いかかるトマト。まるで『ジョーズ』のパクリだが、暗い海水にトマトの赤がキレイに映えた。滑稽だが不気味ではない。
そして2つめはオープニングのテーマ曲。行進曲チック。
♪アタ~ッ!オブザキラーとめぃっとぅ!
アタ~ッ!オブザキラーとめぃっとぅ!
これは聴く価値あります。
もう「トマト」とは言えなくなります。「とめぃとぅ」です。
no_the_warさん [DVD(字幕)] 4点(2008-05-31 00:26:03)

3.真剣さが足りない。4点だ。0点すら生ぬるい。
この国の笑いのセンスは分からん。キラートマトソングはちょっといい曲だと思う。
今回、僕は辛口になりましたが、こーゆー大人は誰かが叱ってやらないといけないんです。叱らないからそのままなんです。周りの人間もいかん。
真剣さが足りない。連休初日にはいいリラックスでしたけどね・・・

・・追記。
ひと時たって考えてみると、あのいらっとする感じ、だるっと思う感じ、なんか記憶に残ってる。そう、こいつはクソの中でもクソ映画。おもんなさでもおもんなさ。キングオブクソ映画、、、なわけねーよな。あーもー寝よっ おでんの卵さん [DVD(字幕)] 4点(2007-08-11 15:39:45)

2.有名なカルト映画ということで、かなり昔に(レンタルで)みたのですが、「伝説的カルト」なんて期待で観ると、バカっぽさもカルトっぽさもつきぬけが足りない映画でした。多分なんの期待もなく見たらばかばかしいと大笑いできたかもしれないけど..
そもそも、お馬鹿カルト映画に対して「期待して観る」という僕のスタンスが間違ってますから映画に失礼ですね。
あばれて万歳さん 4点(2004-01-13 10:19:33)

1.アホ映画の古典ですね。観ていて作っていた連中のタワケぶりが伝わってくる。好きです。だがバカすぎる。 アンドロ氏さん 4点(2002-12-18 01:16:20)

別のページへ(4点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 53人
平均点数 2.79点
01120.75% line
11630.19% line
2815.09% line
311.89% line
4611.32% line
511.89% line
600.00% line
747.55% line
823.77% line
900.00% line
1047.55% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 3.66点 Review3人
4 音楽評価 4.00点 Review3人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS