みんなのシネマレビュー

CUBE 一度入ったら、最後

2021年【日】 上映時間:108分
ホラーサスペンスリメイク
[キューブイチドハイッタラサイゴ]
新規登録(2021-08-18)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2024-07-20)【イニシャルK】さん
公開開始日(2021-10-22)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
キャスト菅田将暉(男優)後藤裕一
(女優)甲斐麻子
岡田将生(男優)越智真司
柄本時生(男優)最初の男
吉田鋼太郎(男優)安東和正
山時聡真(男優)後藤博人
原作ヴィンチェンゾ・ナタリ(原案)「CUBE」
音楽やまだ豊
作詞星野源「Cube」
作曲星野源「Cube」
編曲星野源「Cube」
主題歌星野源「Cube」
撮影栗田豊通(映像デザイン/撮影)
製作松竹(「CUBE」製作委員会)
イオンエンターテイメント(「CUBE」製作委員会)
ポニーキャニオン(「CUBE」製作委員会)
松竹ブロードキャスティング(「CUBE」製作委員会)
企画松竹
配給松竹
特撮浅野秀二(VFXプロデューサー)
美術カイル・クーパー(コンセプトデザイン)
編集今井剛
その他ヴィンチェンゾ・ナタリ(クリエイティブアドバイザー)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(4点検索)】

別のページへ(4点検索)
1


4.《ネタバレ》 個人的にはこれはなし。菅田将暉は割と評価している若手俳優だから「ひょっとして」と言う思いもあったが、オリジナルの良さはほぼ完全に消え失せていた。菅田くんを中心に物語は展開するが、なぜCUBEも彼を中心に動作するのか?彼の過去を表示するのはあらかじめ用意してたのか?そこまでに彼が死んでたらあの映像はナシか?全然論理的でなく日本的情緒に流れてしまっている。オリジナルCUBEの特徴は冷徹なまでの不条理さにあると思うのだが、邦画ではそう言うのは無理かと感じた。冒頭の柄本時生がサイコロステーキにならなかったのも斎藤工が顔を溶かされて死ななかったのも、演じる俳優への配慮だと思うが、そう言う思い切りが無いのも本当に物足りない。結果として個々のキャラが全く立ってない物語となった。 ぴのづかさん [映画館(邦画)] 4点(2021-10-23 19:05:02)(良:1票)

3.トラップの内容や部屋の判別方法など、オリジナルの完成度が高かったことを改めて感じる。ドラマ部分の挿入はリメイクとして否定はしないけど、効果的な感じはしない。 nojiさん [インターネット(邦画)] 4点(2023-11-30 22:38:04)

2.オリジナルは何度も見ててかなり好き。こちらもオリジナルと比較さえしなければ途中まではそれなりに見れるし言うほど悪くはないなという感想だったが、弟の話しが雰囲気ブチ壊してて全く不必要であったと思う。 映画大好きっ子さん [インターネット(邦画)] 4点(2023-03-07 18:13:26)

1.《ネタバレ》 オリジナル版は昔に1回観ただけなので、細かい所までは忘れてしまいましたが、とにかく面白かった記憶はちゃんとあります。

今回のリメイク版は日本らしいというか、登場人物のバックボーンを描くことで作品にメッセージ性を持たせようとしています。どんなに辛い目に遭っても他人や世の中のせいにして現状打破を諦めてしまわずに、明るい未来を目指して前に進もう。まあこんなとこでしょうか。

メッセージ性は別にそれはそれでいいのですが、はたして成功しているのかと問われると、そこまでうまくいってるとは思えなかったです。いつ誰がどんな犠牲にあってしまうのか?無事に脱出できるのか?張り詰めた緊張感が、そのメッセージ性の演出のせいで途切れてしまって見えました。

傑作といわれるオリジナルをアレンジすることはとても勇気のいることですし、評価に値することだとは思うのですが、忖度なしで純粋に一作品として捉えた時に、そこで感じたものを優先して評価しました。

出演俳優さんたちの演技はみな良かったです。ただ杏さんだけは正体が、バレバレすぎでした。個人的感想ですが...(^_^;) Dream kerokeroさん [インターネット(邦画)] 4点(2023-02-06 13:39:39)

別のページへ(4点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 4.21点
000.00% line
100.00% line
217.14% line
3321.43% line
4428.57% line
5535.71% line
600.00% line
717.14% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS