みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(4点検索)】
3.ブルース・リー出演の最後の映画で、監督は「燃えよドラゴン」のロバート・クローズ。 リーさんが生前撮影したフィルムは格闘シーンのみ。時間にすると1時間半ほどらしい。 前半は代役やこれまでリーが出演した作品からのシーンを繋ぎ、 ラストに向けての懸命なストーリー作りが垣間みれる。 だが代役のシーンは顔をはっきり見せないように撮影されているため、雰囲気がもの凄く重い。 フラストレーション溜まりまくりでリーさん登場の場面では、心がすっと軽くなった。 三人の術者との格闘シーンはさすがに秀逸。リーさんの魅力を再認識させてくれるのだが、 そのシーンもわずか10分ちょっとで終了してしまう。 映画監督としてちゃんとした作品を作りたいという気持はわかるが、 彼の勇姿をもっと見たかったというファンとの間に、温度差があった感はどうしても否めない。 今ならCGを使って、もっとまともな作品が撮れただろうに、と思うと残念。 【MAHITO】さん [映画館(字幕)] 4点(2011-07-27 04:23:02) 2.まず、前半全然面白くなかったです。もう見るのやめようかなって思った矢先、ビリーとカールのロッカールームでの戦いに引き込まれて最後まで見ましたが、個人的には終盤の戦いはイマイチよくなかったと思います。『アチャー』って声ちょっと違和感ありましたし・・。ビリーの彼女もあんなけ逃げろ言われてんねんからさっさと米国に逃げたらいいのに・・・。 【はりねずみ】さん [インターネット(字幕)] 4点(2005-11-07 17:03:29) 1.あれは、バスケのジャバーでは。あの塔の連中全員でブルース・リーと闘えば、ブルース・リーは・・・・ 【ボバン】さん 4点(2004-03-04 01:57:35)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS