みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(4点検索)】
7.ケビン・コスナーはかっこいい顔をしているなぁ、という感想しかない。 【エムラ兄妹】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-06-19 23:50:05) 6.《ネタバレ》 年下の男を調教するイケている年増女役が十八番となってしまった(もう無理をしているような気もする)サランドンが、後の夫ティム・ロビンスと共演する。 スーザン・サランドンにそういうものばかりを求める映画界というものに対しても、男性側の隠れた欲望を感じてしまい多少げんなりしてくるというものだ。 アニーというのは、「トップガン」の女性教官の跳んでるバージョンでしかなく、サランドンがやっているからそう見えにくいというだけで、ようするに「都合のいい女」でしかない。 サランドン以外の女優がアニーをやったとしたら、どう考えたって、そうとしか見えないだろう。 疲れた男が癒しを求めて訪れる場所。身過ぎ世過ぎを忘れたい時に思い出す女。それがアニー。 中野翠がひいきの映画だといっていたので一応見てみたが…なんにしても、ティム・ロビンスとケビン・コスナーがどうしても野球選手に見えない。野球選手どころか、どんなスポーツ選手にすら見えない体型である。ダメである。 だいたい野球なら尻がデカくなくてはダメだろう。コスナーの悲惨なほどの下半身の貧弱さ。肩幅の狭さ。私のような素人だって、「俳優さんが野球の演技していますね」以外には思いつかないというものだ。ダメだ。 さらに、クールで知的な野球選手を演じるコスナーというのが…あんまりにもキザに過ぎると思うのだなあ。いくらハンサムだといってもなあ、ここまでキザだと、ほとんどの日本人女性は「寒い」としか思えないだろう。あちらでは、こんな男でもフツーにモテてしまうのだろうか。 そういうわけで、ほとんど見どころというべきものはなく、ぬるーい映画である。 単に、サランドンかコスナーかロビンスのファンなら楽しめるのでは、という程度のお寒い出来であった。 【パブロン中毒】さん [DVD(吹替)] 4点(2007-03-24 19:28:03) 5.普通に成長しちゃってありきたり過ぎる 【マーガレット81】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-05-17 02:29:06) 4.ティム・ロビンスも昔はクソガキやったね!! 【はりマン】さん 4点(2004-12-13 11:39:14) 3.ケビンコスナーのファンなので観ましたが、何だかパッとしない映画でした。誰が主人公なのかも良くわからないし、言いたいことも印象に残ってない。失礼だが、あのおばさん(スーザンサランドン)になぜ惚れる?どうして、こんな映画に出たの?ケビン。 【べんちゃんず】さん 4点(2003-10-26 03:43:02) 2.さよならゲームというので最後かっとばすのかなと思ったら、ゲームにさよならしてしまうのですね。まあそれも良し。昼下がりに期待せず力張らずに見させてもらいました。スーザンサランドンの色気には老体にむち打つ寂しさがある。 【チューン】さん 4点(2003-10-15 17:44:49) 1.《ネタバレ》 そりの合わない2人がスポーツを通じて共鳴し合っていく、というパターンはそれこそいくらでもあるわけで、その中でこの作品は何がしたいのか分かりませんでした。あえていえばサランドンの役柄で独自性を出そうとしたのかもしれませんが、せっかく人目を浴びないマイナーリーグを素材としていながら、かえってそこを「居心地良く」してしまうという逆の作用を果たしてしまっています(なので、ヌークがメジャーに上がるところにドラマとしての意味がありません)。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 4点(2003-02-21 20:09:45)
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