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【クチコミ・感想(4点検索)】
2.退屈なストーリーですが深く考え始めたらキリがなさそう。そこまで考えるよりレベッカ・リリエベリの麗しさを堪能するだけで終わりました。熊役の青年は監督の息子さんで、不慮の事故によってこの作品が遺作となったそうですね。 【色鉛筆】さん [インターネット(字幕)] 4点(2008-11-24 14:33:07)
1.孤児、サーカス、ヨーロッパ歴巡、妖精、恋心、メタモルフォーゼ、そして異世界への誘い…。これらは19世紀の思春期少女の夢想って感じで、確かに古典的おとぎ話を現代に蘇らせるのが本作のテーマだったのだとは思う。しかし、古典と決定的に違ったのがセックス。その描写も非常に直接的。お陰で本作は子供向けではなくなった。では、この話を大人が観て満足できるかと言えば、そうも言えない。そうなると、アンナ・パキンを5倍くらい可愛くした様なレベッカ・リリエベリ(何と当時で既に21歳なの!?)の獣姦シーン(?)を見て興奮する位しか用途が思いつきません、4点献上。 【sayzin】さん 4点(2005-02-15 02:23:30)
マーク説明 |
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《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
8人 |
平均点数 |
5.00点 |
0 | 1 | 12.50% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 12.50% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 2 | 25.00% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 3 | 37.50% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 1 | 12.50% |
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10 | 0 | 0.00% |
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