みんなのシネマレビュー

東海道四谷怪談

1959年【日】 上映時間:76分
ドラマホラー時代劇戯曲(舞台劇)の映画化
[トウカイドウヨツヤカイダン]
新規登録(2003-10-27)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2023-07-18)【S&S】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督中川信夫
助監督石川義寛
キャスト天知茂(男優)民谷伊右衛門
若杉嘉津子(女優)お岩
江見俊太郎(男優)直助
中村竜三郎(男優)佐藤与茂七
北沢典子(女優)お袖
池内淳子(女優)お梅
花岡菊子(女優)お槇
林寛(男優)伊藤喜兵衛
大友純(男優)宅悦
杉寛(男優)浄念和尚
高村洋三(男優)小沢宇三郎
芝田新(男優)佐藤彦兵衛
山口多賀志(男優)刺青の男
石川冷(男優)金魚売りの声
泉田洋志(男優)
広瀬康治(男優)
原作鶴屋南北
音楽渡辺宙明
撮影西本正
製作大蔵貢
配給新東宝
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(4点検索)】

別のページへ(4点検索)
1


2.かの有名な四谷怪談。
「うらめしや~」
「この恨み、晴らさずでおくべきか~」
などの名文句が聞けただけで満足。

内容は、新東宝色全開で、終始ハイテンションで疲れる。
もちろん、観ていて楽しい気分になる内容でもないし、暑さをしのげるほどの怖さも無い。

だけど、これを私が観ようと思った理由は、小さい頃のトラウマを克服したかったから。
小さい頃と言えば、その作品のクオリティとか関係なく、この手の映画が怖くて仕方なかったものだ。
中でも、この作品は有名で、子供の頃の恐怖の記憶として残っていた。
それを大人になって大人買い、、、ではなく、大人観る(?)してみた。

こうして私は幼少期の恐怖日本映画のトラウマを克服し、やっと立派な大人になれました!
にじばぶさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2011-08-21 14:30:41)

1.日本の怪談では、たぶん一番知られているお話。
時間が短いので、ストーリーはかなり駆け足ぎみだけど、
単純なお話なのでだらだら見せられるよりは、これぐらいでちょうどいいのかも。
映画は当然脚色されており、その後、実在したお岩さんの真相を聞いて、
ホントにかわいそうな人だったんだなと実感したっけ。
映画自体はそれほど怖くはないが、今観ると、やはりお岩さんに感情移入してしまう。 MAHITOさん [DVD(邦画)] 4点(2011-07-30 04:11:13)

別のページへ(4点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 7.19点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
427.69% line
527.69% line
6519.23% line
7311.54% line
81038.46% line
927.69% line
1027.69% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review3人
4 音楽評価 6.33点 Review3人
5 感泣評価 6.00点 Review3人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS